山下真瑚さん、浦松千聖さん、壷井達也さん、卒業おめでとうございます！

 

今日は名古屋は暖かかったです照れ

 

 

 

フィギュアスケート女子で、中京大中京高（愛知）の山下真瑚と浦松千聖（ともに18）が1日、名古屋市昭和区の同校で行われた卒業式に出席した。

　4月から中京大に進む2人。3年間で最も印象に残ることとして、1年生時の2018年グランプリ（GP）シリーズ・スケートカナダで2位に入ったことを挙げた山下は、プロ野球、中日のドラフト1位・高橋宏斗ら同学年の選手との切磋琢磨（せっさたくま）を誓い、「離れたりしても負けたくないと思うし、自分も（成績で）ついていかなきゃなと思う」と話した。

　また、浦松も「今までのスケート人生の中で成長できた3年間」と高校生活を振り返った。

 

 

 

 

 

　フィギュアスケート男子で、2018年全日本ジュニア選手権王者の壷井達也（18）が1日、名古屋市の中京大中京高で行われた同校の卒業式に出席。4月から国立の難関・神戸大に進み、スポーツ科学の研究との“二刀流”で競技生活に挑むことを明かした。

　約1週間前に合格通知を受け取った壷井は「効率的な体の動かし方とかを研究したいと思っている」と進学先を決めた理由を説明。今後の練習環境などは未定としたが、「大学で得たスポーツに関する知識をフィギュアスケートに活用して、両方にいいバランスが持てるように頑張っていきたい」と抱負を語った。

　一方、高校生活で印象に残ったことを、1年時の全日本ジュニア選手権優勝と翌年2月の世界ジュニア選手権（クロアチア）出場とし、「スケート、勉強といろいろあった3年間でした」と振り返った。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆは菜ちゃん照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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