こんばんは
「誰に勝つというより、自分に勝ちたい」
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2020年09月02日 16:10
前回もでしたが(笑)
もちろん全部押しました
是非記事にとんで
https://powerofwords.jp/s/01ea91dvybknnqzhaf4gkz6b4h
「いいね」をいっぱいクリッククリック
4種類とも出来るよー
2020年02月25日15時56分
【ロンドン時事】フィギュアスケート男子で平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が、チャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)で地力の違いを見せつけて優勝した。ミスを最小限にとどめた22日のフリーと、前日のショートプログラム(SP)との合計点は、ともに非公認ながら自己ベストを上回り、3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)へ弾みをつけた。
焦点は4連覇した昨年12月の全日本選手権では回避したフリーの4回転サルコーだった。昨季はうまく決まらず、今季のロシア杯でも転倒。最近も十分に精度が上がっておらず、SP後は「失敗すると思う」と弱気だったが、鮮やかに着氷。出来栄え点で大幅な加点を引き出した。
この再挑戦には年明けから本格的に師事するステファン・ランビエル・コーチの後押しがあった。「入れるつもりはなかったが、言われたのでやろうと思って。そこがコーチのいる良いところ」。今季はメインコーチ不在でスタートして苦しんだだけに、元世界王者の指導に感謝する。
世界選手権では五輪2連覇の羽生結弦(ANA)や大会3連覇を狙うネーサン・チェン(米国)らとの激しい争いが待つが、「誰に勝つというより、自分に勝ちたい」。紆余(うよ)曲折があったシーズンを、笑顔で終えたいと思っている。
前回の(多分しょうまは2回目?)
おーーー
いいねがいっぱい増えてる(笑)
写真は貼ってあったけど記事は書いてなかったので
こちらに追記します
前の記事パンパンなので(笑)
「全部がぎりぎり でも崩れなかった」
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2020年06月18日 13:39
2019年12月22日22時23分
4連覇まで伸ばした全日本の王座も、今年は格別の味わいがある。宇野は二つの壁を破った。今季序盤にどん底へ落ちた不振を乗り越え、昨年までの3度とも負傷などで不在だった羽生を破った。「達成感はある」。勝ち取った栄冠だった。
宇野、逆転で4連覇 羽生2位、ジュニア鍵山3位―全日本フィギュア
冒頭から4本のジャンプは、ことごとくこらえた。「全部がぎりぎり。でも崩れなかった」と誇った。失敗をいつものようには数えず、忘れた。
苦しんだグランプリから約1カ月。つきものが落ちたような表情になった。コーチ不在で迎えた序盤は揺れていた。表現を重視するのか、ジャンプにもこだわるのか。「一つ一つ、怠けずやってきた。通常に戻れた」と言えるまでになった。
SPの2日前、公式練習後に今季途中からサポートを受けるランビエル氏の正コーチ就任をフライングで発表した。「言っちゃった」と笑ったが、そこには築いた信頼関係が見えた。現役時代に芸術、表現にも定評があった同氏。スイスでのどこか牧歌的な環境下での練習も、肌に合った。
わずか半年程度の出遅れも、世界のトップ争いに目を向ければ決して小さくはない。宇野は公式練習で、本番では跳ばない予定だった4回転のループ、サルコーも意欲的に取り組んだ。何かを取り戻そうとしているようだった。王者としての誇りも確かめ、やっと一歩、前へと踏み出せる。