こんばんはヾ(@^▽^@)ノ
 
 
 
10月になりましたので
 
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やっぱりタキシードしょうまで(*>ω<*)
 
 
 
 
こちらは少し前のニュースですが・・・
 
トヨタにもしっかり貢献できていて嬉しいな♪
 
 
【カローラ スポーツ】同い年とカローラ  
 
 

 
 
 
インタも(♡ >ω< ♡)
 
 
 
宇野昌磨
 
21歳フィギュアスケーター/トヨタ自動車 (1997年12月17日生)
 
所属はトヨタ自動車、中京大学。5歳でスケートを始め2012年世界ジュニア選手権にて初選出され頭角を現す。全日本ジュニア選手権、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権で優勝するなどタイトルを総なめし、2015年~2016年シーズンよりシニアに移行。その後もすぐに優勝・入賞多数。2018年平昌五輪日本代表など、今後、更なる活躍が期待される日本スケート界のホープ。
 
フィギュアスケートは、自分と戦うスポーツ。競争意識はない。

 

——宇野さんは、今年度21歳になる年にして、フィギュアスケートのトップを走っています。宇野さんにとって、フィギュアスケートはどんな競技ですか?

 

宇野:フィギュアスケートは、たった4分という競技時間の中で、いかに「たくさんの自分」と「たくさんの気持ち」をコントロールして、良い方向に持っていくかが勝負。自分と戦うスポーツだと思います。
だから、特定の選手への競争意識などはありません。今は皆、高度なジャンプが飛べるので、(自分をコントロールして)成功させた人が試合に勝ちます。相手と競うというより、自分と競い、自分が失敗しなければ結果はついてきます。
だから「どうやったらスケートがうまくなるか」それだけを何年も意識してきました。365日、試合の時以外は、ここ(中京大学のスケートリンク)に通っています。起きて、練習、練習、練習、…。ずっと練習しています。

 

「自分がやるべきことをやっている」だけ。

 

——日本最高峰の選手は、めちゃくちゃストイックなんですね。

 

宇野:いえ、そんなにストイックではないです。「自分がやるべきことをやっている」だけなので。(人生で)一番優先度が高いのはスケートで、スケートの調子が悪いと私生活でも気持ちが落ちてしまいます。
僕はフィギュアスケートを、自分から手放せると考えたことが一回もなくて。やめたいと思ったこともないですし、フィギュアスケート以外の選択肢が頭に浮かんだこともありません。というか、他に挑戦してみたいことがないんです。……あ、ゲームもありますね(笑)。おそらく、スケートとゲームの2つだけでこれからもやっていくと思います(笑)。

 

 

スケートに集中できているのは、母のサポートのおかげ。

 

——ゲーム好きなんですね(笑)。とはいえ、今の考えを聞くと、やはりすごくストイックだと感じます。スケートの衣装や演目も、こだわりを追求して選んでいるのでしょうか?

 

宇野:スケートの衣装は、演目に合わせて選んでもらったものを着ます。「動きにくいのは嫌」ということ以外、なんでも大丈夫です。曲も選んだことがありません。
但し先日は「違う自分を見つけられたら」という思いで、今までとは違う振付師にお願いして、ワイルドにイメージチェンジしたエキシビジョンナンバーを滑りました。

 

——曲も衣装も選ばないのは、意外なエピソードですね。

 

宇野:私服もあまり自分で決めないので、あるものを適当に取って着ます。なんでもいいやって(笑)。
そんな風に僕が無頓着な人間なので、周囲に負担をかけてしまっていると思いますが、周りにいる人たちが信頼できる方ばかりなので、気が逸れることなく、スケートに集中できているのかなって思います。 
最近改めて思ったのは、母のサポートのありがたみです。クルマで往復2時間の送迎を毎日…。それに加えて、早朝や夜遅くに家事までして、母はすごく大変だと思います。父にもとても感謝しています。僕がトップで戦えるようになるまでの金銭的負担は大きかったはず。そしてフィギュアスケートの先生も、先生ではなくて家族かのようなくらい僕を大切にしてくれています。本当に、僕を大切にしてくれる人ばかりです。

 

 

同い年の友達とドライブを楽しむことも。

 

——話を聞いている私の方が感動してしまいそうです。周りの人でいえば、大学の友人や競技選手とはどのように過ごしていますか?

 

宇野:週1の練習がオフの日には、同い年の友達とご飯を食べに行くこともあります。中京大学の同級生に、よく運転してもらいます。ドライブでは、車内で雑談したり、歌ったり。友達と一緒にいると、自然と笑顔になって楽しいですね。
あと、小さい時からお世話になっている先輩選手との関わりが多いので、強化練習などで先輩と一緒だと自然とテンションが上がります。刺激を受けていつも以上に良い練習ができます。先輩たちとこんなに仲が良い関係を築けて、すごく環境がいいなと思います。

 

スケートもクルマも時代が変わってどんどん進化している。
カローラとともに、僕ももっと進化していきたい。

 

——宇野さんの生活のなかでの、クルマについて教えてください。

 

宇野:スケートをずっと続けてきた僕にとって、実はクルマは、通学・遠征で、年間365日ほぼ毎日乗ってきました。トヨタ自動車に所属していることも含めて、改めてクルマとの強い関係性を感じています。
そして、スケートの技の進化がそうであるように、カローラ スポーツのコネクティッド機能(24時間オペレーターサービス)など、興味深い機能を通して、クルマもスケート同様進化し続けていることに気づきました。新型カローラ スポーツとともに、僕ももっともっと進化していけるように頑張ります。

 

 

宇野昌磨さんのインタビューを通じて見えてきた「21歳のベーシック」。
他にも21歳~39歳にインタビュー。あなたが共感する「ベーシック」を探してみてください。

 
https://toyota.jp/corollasport/cp/generation/?name=uno

 

 

崇ちゃんのインタもありますね(*'-'*)

 

 

 

しょうまの情報は追いついた?と思います

 

 

 

今週末はいよいよジャパンオープンがありますね!

 

 

カロとデールマンが出場できなくなって・・・

 

ソツコワとベルが出場になったり少し変更がありました

 
 
 
 
その他にも
 
4日~
 
JGPSスロベニア大会で高志郎くんなど・・・
 
フィンランディア杯で草太くんなど・・・
 
5日~
 
近畿ブロックで大ちゃんなど・・・
 
 
とても忙しい日々が続きそうです
 
 
 
その前に
 
JGPSチェコ大会とネーベルホルンをまとめておかないとです♪
 
 
 
 
 

では、失礼します(o´・ω・`o)ノシ

GO~~~~!!SHOMA─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ