​我が家、わりとマメに消防点検があります


たぶん年に2回くらいかしら、

わが家のマンション、消防点検として、戸別の避難梯子点検があります。


寒い中ベランダの梯子点検。

  (うっかりソファに服がかかったまま。。。昇天



寒いのでワタシは室内から見守り&もしものときのハシゴの開けかたをイメトレ。

もしも、はないように祈りますが

もしもの備えは大事ですね。



寒い中ありがとうございます。。!




今の住まいに住み出して気付けば数年経過。驚き


我が家は中古マンションのスケルトンリノベーション。

リビング中心にほとんどの窓は憧れだったウッドブラインドにしました。



改めて良かったこと&後悔したこと の備忘録。


 ​ウッドブラインドにして良かったこと

①ものすごくスッキリして見える(気がする)


カーテンの場合はレースカーテンと二重の厚みがでますが、ブラインドの場合はその厚みがないので圧迫感を感じにくい気がします。

色もホワイトにしたので、壁との一体感がでたことがスッキリの原因かもしれません。


②日差しの量、視界を調整できる。


ブラインドと光のコラボがなんともすきなのです。

シマシマ模様にニヤニヤしちゃいます。


あとはブラインドの場合、外からの視線をうまく遮りつつも、外の様子がすぐに感じとれる、

(天候の変化に気づける)

在宅ワークが増えた今、視界の調整に嬉しいことが多いです。



③台風🌀のときに感じた安心感。


2023年は関西にも大型の台風が通過しました。

本当に恐ろしい思いをしましたが、

ウッドブラインドを降ろしていると、

もしも窓が割れても一定の防御になるのでは?と感じました。


実際には窓が割れるほどの被害には幸いにも至りませんでしたので、安心感を感じた、だけではありますが

カーテンよりは室内は安全のような気がいたします。


何やかんや、ウッドブラインドの雰囲気は好きなので満足です。ニコニコ




 ​ウッドブラインドにして後悔していること

想定どおりではありますが。。。(誰もが想像つく)
①窓を開けるのに手間がかかる。ネガティブ
②開けるのが重たい。ネガティブ

ということで、ブラインドを上げてベランダに出るのは手間!、お洗濯物をベランダに干す習慣がほとんどなくなり、ドラム乾燥機にがんばってもらう生活習慣になりました。。!
(旧居では毎日お洗濯ものをちゃんと干していた過去のワタシすごい。。。 今や文明の力に頼りまくりです)

なので、ベランダに毎日出るかたは掃き出し窓へのブラインドは熟考したほうがいいかもと思います昇天


 住み替えのチャンスあれば。。。


掃き出し窓はやはり悩ましいです。

インテリアの統一性から、ほとんどの窓はウッドブラインドで統一しましたが、

掃き出し窓は、今ならカーテンにするかもしれません。

ウッドブラインドの雰囲気はそれでも好き。

今後の永遠のテーマです。