誰よりも輝いていたよ。
にのちゃん
Beautiful days ってやっぱりいい曲だな～
歌に合わせたやわらかい表情で歌うにのがキラッキラ
に輝いていました。(そういえばキラッキラで思い出したけど、珍しく潤くんが腕時計したままだったな。
生放送だからいいかって感じ？外すの忘れてたのかな？)
どの曲の時もなんだけど。
カメラが寄った時に目線をこちらにくれる時のにのは
いつもの
いたずらを仕掛けてくるような視線ではなくて
だだ漏れてくる色気で誘ってくる視線ではなくて
ただまっすぐな素直な視線で
俺はここにいるから
俺を見ていて
そう語ってくれている気がして
うれしくてうれしくて
涙こぼれそうになりながら見つめてた。
…ま、これもこちら側のモチベーションの問題やね？
勝手な想いだけど、輝いてるにのを見て単純にうれしかったのよ。
うれしかったついで。
ラストレシピHP内のいろんな方々のコメントでにののことが語られていたんだけど、こちらは読んでてほんとに涙が溢れてきましたよ。
こんな風に語られる人になってるのね。
うれしいね。
有り難いね。
でも、ちょっと怖いかも。
いろんな意味で。
プレッシャーっていうんじゃないけど、
なんで私が怖いんだ？
よくわかんないや。
わかってるのは
今日も明日も明後日も
にのを大好きな気持ちは自分でも怖いぐらいに変わらない！ってこと。