病院通い | 風の向こうへ☆ from いぬこ

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私の日常不可欠なもの。
嵐。文房具。ボーダーコリー。自然の中のいろんなもの。

胸に溜まった想いや日々のつれづれをゆるりと綴っております。
嵐情報は遅いです。情報収集には向きませんのでご了承くださいませ~。

ダンナが入院している病院は駅ふたつ。

タイミングがよければ家から30分もあれば病室に到着します。


しかし通勤とは逆の方向に向かうのでいろいろ発見が。



乗り降りする駅舎が高架にするための工事中で、なんだか以前と雰囲気が変わってました。

駅前もそれにともなって再開発されていて、きれいな建物が出来てます。

そこにパン屋さんを見つけましたニコニコ

昨日買ったパンが美味しかったので、また今日も別のパン買ってみよう音譜

予定では明日退院で、もうなかなか行く機会もないだろうから明日は食パンにしよう食パン


それに引き替え、以前仕事で出入りしていたショッピングモールはずいぶんとさびれちゃってましたショック!

いや、平日だから空いてたのかな?どうなんだろ。



昨晩、帰りの電車のホームで入れ違いに花束を持った年配の男性が乗り込んでいきました。

動き始めた電車の中、空いている座席に座ろうともせずにピンク色の花束を胸に抱えて窓の外をじっと眺めていたのが印象的でした。


男性自身が何かの節目を迎えたのか、旅立ちを見送る立場だったのか。

その花に込められた想いまでを知ることは無かったけれど、何かしらのドラマがあるんだろうな。




ちょっとだけ、周りに目をやるゆとりが出来たってことかしら。


しか~し。

またダンナが帰ってきたらリズムが変化して落ち着かないんだろうな。 むむむ。



しばらくは引きこもりの休日を楽しめそうにはないけれど

昨日の野望激リピで萌え心チャージは出来そうですラブラブ!



右足に次いで左足。 

その後は結局両足入れちゃってたもんね。

ドクターフィッシュになりたいにの担続出にひひ


私も一緒にゆる~くくすぐってあげるぅラブラブ