ダンナが入院している病院は駅ふたつ。
タイミングがよければ家から30分もあれば病室に到着します。
しかし通勤とは逆の方向に向かうのでいろいろ発見が。
乗り降りする駅舎が高架にするための工事中で、なんだか以前と雰囲気が変わってました。
駅前もそれにともなって再開発されていて、きれいな建物が出来てます。
そこにパン屋さんを見つけました
昨日買ったパンが美味しかったので、また今日も別のパン買ってみよう
予定では明日退院で、もうなかなか行く機会もないだろうから明日は食パンにしよう
それに引き替え、以前仕事で出入りしていたショッピングモールはずいぶんとさびれちゃってました
いや、平日だから空いてたのかな?どうなんだろ。
昨晩、帰りの電車のホームで入れ違いに花束を持った年配の男性が乗り込んでいきました。
動き始めた電車の中、空いている座席に座ろうともせずにピンク色の花束を胸に抱えて窓の外をじっと眺めていたのが印象的でした。
男性自身が何かの節目を迎えたのか、旅立ちを見送る立場だったのか。
その花に込められた想いまでを知ることは無かったけれど、何かしらのドラマがあるんだろうな。
ちょっとだけ、周りに目をやるゆとりが出来たってことかしら。
しか~し。
またダンナが帰ってきたらリズムが変化して落ち着かないんだろうな。 むむむ。
しばらくは引きこもりの休日を楽しめそうにはないけれど
昨日の野望激リピで萌え心チャージは出来そうです。
右足に次いで左足。
その後は結局両足入れちゃってたもんね。
ドクターフィッシュになりたいにの担続出
私も一緒にゆる~くくすぐってあげるぅ