ま、いつものことね。
一昨日は朝から晩まで、20時間かけての嵐ゴト。
始発2本目で出かけて、家に帰ったらベスア終わってるって、ほぼ遠征(笑)
でもあっという間でした。
はじめまして のお友達と京セラドーム大阪でジャポコングッズ購入に並ばせてもらったので待ち時間も苦にならず、限定マステも無事購入。

しかし12時半過ぎには売り切れになったんですね。連休明けの平日でも、その勢いなんだな~。
グッズを見ても全然楽しそうでないおっちゃんが大きなバッグや紙袋をいくつも提げて、注文する時に印刷のメモを広げて「大野が1、櫻井が2…。」と名前呼捨てでオーダーしてるのにムッとしてしまった私。
なんか腹が立ってつい、次に自分の番が来てからすぐ「二宮さんを1枚

今回は我慢しようとしてたのにクリアファイル買っちゃったじゃないか。
グッズ購入後、なんばで所用を済ませてから食べたランチが予想外に美味しかったのと、映画の半券サービスでミニサイズのパンケーキが付いてきたのがお得で満足

その後ジャニショに行ってまたなんばに戻っても次の予定までに時間があったため、カラオケルームへ。
早朝からでくたびれてたから、ゆったり座って休憩するには便利な場所。
念のため用意していたデジコンDVDが役に立ちました。唄わず、座って2時間。
でも、ついつい本気モードで観てしまうからキャーキャー

おかげで店を出てから反対方向に進んでしまって危ない危ない

最後の目的地。


「母と暮せば」の試写会。
思いがけず、公開前に観る幸運を頂きました。
感想はここで書きません。
書けない、かな。
ストーリーには関係ないことだけ。
吉永小百合さんがにののことをフェアリーのようだと表現されましたが、私には小百合さんがフェアリーのように見えました。
さすが、親子。
かなり年配の二人連れが隣に座っていましたが、穏やかでさりげないシーンに笑いが起きたりしてました。
幅広い年齢層に、広い世界にも観てもらいたい映画だと思います。
公開が待ち遠しいです。
何度目かには不謹慎な目線で見られるかしら。
ラッキーチケットと、丸々1日ご一緒して下さったお友達に感謝。
スマホの待ち受けがふたり揃ってまさかの虹の空

にの担だもんね。
虹 への想いでもつながってました。
いずれまた会えるかな。
こんどは、歌いに行きましょう。