卒業から1週間経ったのかぁ~。
その後の卒業旅行もお仕事も、まぁ濃い日々を過ごした1週間でした。
しかしここに書き残しておくためにノートを見直して記憶をたどる時間もあとちょっと。
ここからネタバレありです。
まさかの 年忘れ の途中でぶっちぎってしまってたのですが。
6/7午後に当たった翔くん。
マジでガチの忘れてしまいたいことですね。
もう、翔くんが指名された瞬間に後ろのにのが笑っちゃってるんだもん
「年末から年明けにかけてのビジュアルのコンディションが安定しなかった。」 …爆
同じ回に入学していた翔担さんおめでとう。おいしかったね~
翔担さんってこういう時ってどうなの?
笑っちゃうの? 「そうそう」って頷くの? それともそこを語ってる翔くんに萌えちゃうの?(私ならここ)
みんなから集めた「忘れてしまいたいこと」はそこでは燃やさずに、炎はあくまでもセットの演出。
半分冗談で書いたのもあるけれど、ほんとにほんとに願って書いたものもあるんだけどな。
実際にどこかでお焚き上げしてくれたりしないかな。
まとめてポイはご勘弁願いたいです。
カウントダウンの時ににのの姿を見ていたら1秒カウントごとに腕を動かしてポーズ変えててね。
そんな動きのひとつひとつが ステージと観客、というものをとらえている人なんだよな って思わせてくれたの。 担当の贔屓目?
そんなカウントダウン直後に座席に着いた時ですら、すぐに筆記具手に持ってたよ、この人…。
福男と対決して一番福を手に入れろ
西宮神社の福男登場。
走って登場する足の動きからして早い
初日は文句なく福男が一番。
「やってやるぜ」って言ってた大宮Jの3人が最後尾でほぼジョギング。
お手振り状態でルート上を走っていくのがいいわ~
6/7午前の席はそのルートの真正面だったので期待超 …だったのに。
スタート地点で福男の妨害工作をしていたにのが走り出してすぐに靴が脱げて離脱。
こっちまで来ないで途中から教室にまっすぐ向かっていってしまった~
1塁側ではにの担の悲鳴が沸き起こってましたわよ。
そこはさー。ちゃんとこっちまで回ってもらわないと困るわよ。残念なことこの上ない。
6/7には進行を翔くんと交代。
もしかしたら腰の具合がよくなかった?午前のショートカットもそのせいかな?
そこはちょっと心配だったけど、にのの進行を見られるのはうれしいことで。
一番にゴールした人は にのに抱きつく んだもの (私が行きたい)
誰 誰
まさか福男くんに奪われちゃうの
ドキドキの競争だったけど、ゆーとくんが一番でにのに抱きついた時のふたりの笑顔がめちゃ楽しそうだった うれしー
翔くん2位おめでとう
ん?有岡くん、さりげに福男くんに抱きついていなかったか?
6/7午後、嵐メンが去っていく福男くんに手を振りながら「また東京でね!」って言ってたからきっと東京校にも登場されるんですね。
シークレットトーク。
初日はあでい。
6/7午前はハダシ。
6/7午後はぴかだぶ。
あでいのトークだけ持ってないんだよね~。(どっかで聞いたことはあったかも。Sさんありがとう。)
その他のトークはiPodに入れていつでも聴けるようにしています。
需要ありますよ、シークレットトーク。
口を開けてトークに聞き入ってたにのが可愛かった6/7午前。
でも、やっぱり時々あごつまんで頭をコキコキしてるのね。
ハダシの時のターボかける智。
そして今の智の スパンパン・プシューッ
やっぱ、若い頃の方がかなりターボかかってる感じでした。
これ、「セニョリ~タ」の時のだよね。 好き好き
ぴかだぶの時の「筋肉○○」、その当時の嵐の中でのブームだったのね。
なんか、男子の会話だな~(笑) 高級青山 とかさ。
翔くんがハンディカメラ持って教室の中を回る時、超楽しそうでこっちもわろた
そんな中、にのが有岡くんとおしゃべりしてるのがうらやましい。
私も教室の後ろの方でにのとそこそしたいな~。
抱負を語るBGMが「Step and Go」
前に進んで行きたいね。
卒業式。
並んだ姿を正面から見ることが出来なかったのはちょっと残念
嵐とJumpくんたちで歌う「ふるさと」を聴きながら、やっぱりいつもと違うんだな~って改めて感じてました。
もう耳が5人の声の重なりに慣れてしまってるから、他の声の響きが入ると別モノなのね。
5人の声ならどの組み合わせをとっても馴染んでるのに不思議だな。
こうやって振り返ってみたらとくに目に浮かぶのは浴衣で跳ねる姿。
そして肩幅ががっちりしたハッピの後姿。
あと、足のくねくね (笑)
同じ内容の授業をしてても、やっぱり同じではない生の時間。
いっぱいいっぱい、POWERをもらいました。
先生。 生徒のみなさん。 同級生のみなさん。
素敵な時間を ありがとうございました。
さて、晩ご飯の準備でもしましょうかね。
今日の炒め物の味付けは みしょ ですよ。
…みしょ
味噌と醤油 ですね。 二宮先生。
白いお米が愛おしい毎日です。