落語は落語でもこっちの落語のお話でした。
ドラマそのものはもちろん、大好きなにのの声で語られる落語がどんな風に仕上がるのか。
スター千一夜での無茶ぶりにはほぼ完敗だった落語ですが、そんなことを吹っ飛ばしてくれるんだろうな。
談春さんはさだとも仲がいい人なので、そんなところからも今回は私にとって倍うれしいお話になりました。
そうそう、話は変わりますが、昨晩の夢に和也くんが出てきました。
和也でも亀ちゃんの方なのが残念

映画「ジョーカー・ゲーム」やドラマ「セカンド・ラブ」も始まるし、番宣ですか?
ドラマといえば、今回のクールは珍しくちょくちょくいろいろ見ています。
「ウロボロス」は主題歌目当てで見ましたが、魔王や流星の絆の場面を思い起こさせてくれることもあり、続けて見ています。
「流星ワゴン」も続けて見るかな~。
展開が気になります。
「銭の戦争」も見てます。
しかしこれはちょっとばかりマニアックな楽しみ方で。
主人公を草剪くんが演じているんだけど、にのが演じるとどんなふうになるんだろ。
そんな想像をしつつ重ねて見てる。
けど、にのの次のドラマが決まったこともあるし、妄想視聴はだんだんと薄れていっちゃうかもな。
オリエント急行から始まり、ドラマも、映画も。
今年は役者にのを堪能できるうれしい年になりました。
でもねでもね。
次のシングル発売の頃にはBLASTのDVDの発売も決まらないかな~。
昨年歌って踊るにのに会えなかったので、かなり欠乏してます。
そっちも、待ってます。