
「GUTS!」を初めて聴いたのはこの前のbay storm。
その時には「へぇ~。こんな曲なのね~。」
アラディスで智くんが言ってましたが、振り付けにもピッチングっぽいのとか入ってるって楽しそう。
コンサートでも盛り上がりそう

しかし何かの瞬間に妙なスイッチが入ってしまった。
どこかなー。
掛け合い・合いの手的なのが入るところでかな。
…この曲、昔の ○ー娘。っぽい

いや、あくまでも私の個人的な印象です。
ごめんなさい

ただ、カラオケ

しかし昨日また別のスイッチが入った。
聴いているうちに、試合の光景が見えてくる。
試合が始まり、緊張感の中、ゲームが進む。
エラーで心がざわめく。
でも、俺たちは俺たちなりに出来ることをやるんだ。
いくぞ、いくぞ。
そんな部員たちを見守る監督 青志。
こっちの攻撃も始まる。
ヒット。 抜けた。走れ! 回れ! 走れ!
……。
なんだか急にそんな気持ちの抑揚が感じられてきてびっくりした。
私が単純だからかもしれないけどね。
でも、久しく野球の試合なんて見ていないのにそれを思わせるなんて、主題歌ってやっぱりすごい。
明るいコードだけでなく複雑に入れ替わることでドキドキ感が増すんだろうな。
CDの発売まではまだ20日近くあるけど。
Jwebで 青志日誌 も始まったし。
番宣追っかけるのもピークだし。
いよいよ、ですね。