いつものゲームも好きだけど、5人で進行するこのMMDAはやっぱり好きだ。
もちろん番組上の盛り上げ・演出もあるだろうから映像の組み立てには作為がある。
けど、メンバーそれぞれのコメントは素で発せられるものが多いんじゃないかな。
今回はピンポイント感想ですが。
にのが写真撮りの後でカメラマンさんに頭をぺこりと下げて「ありがとうございます」とお礼を述べる。
毎回、毎回。
それは素敵な好プレー。

計算じゃなかったの?
と言われても。

あなただったら出来るよね。
というJの言葉すらある意味翔さん、いや称賛でしょう。
ここに翔くんの「たしかに…」という呟きも加わっていたこと、その前の驚きの表情もマジ顔でしたよね。
いいのよ。
たとえ計算であったとしても。
「そうしよう」って決めて、毎回お礼を言って、言われて、気分が悪い人はいない。
きっと自然と出てきた言葉。
それを好プレーと言われたことに対する照れをツッコミにのっかることで敢えて策略に見せかけることすら厭わない。
そんなだまし絵のようなにののしかけにまたやられてしまう私。
たまんないわ、この人。