相葉マナブ、録画で観ました。
地域性の異なりについてというよりほぼ関東・関西だったけど。
Ajちゃんがブログに上げてくれて今回の内容を知ってから早く見たくて、ショコ潤が終わってからしゃべくりは追っかけ再生にすることにして観ましたよ。
コメント入れてやりとりしてたらLINEみたいになってしまったし、言いたいこと満載なので私もここで書くことにした。
いつも思うのは大阪のおばちゃんってあんなんばっかりじゃないからね。
TV番組はそういうイメージを誇張して描き過ぎ。
もっとナチュラルに視聴する年代の人に合わせてやってくれたらいいのに。
私たちが見ていても「それはないわ」ってツッコミたくなる時があります。
あ、文句から書いてしもたー。
地域性差異については結構あるあるでした。
でも「しょうがの天ぷら」って言葉で聞いただけではそれが「紅しょうが」の天ぷらってすぐにはイメージ出来ないかもね。
紅しょうがは好きですが、大きな天ぷらを全部食べきるのはちょっと苦手です。(口の中の刺激に弱い私)
うちの両親は静岡の出身だけど、実家では天ぷらにウスターソースをかけてました。
でも私はしょうゆ派。
ダンナはソースだそうです。
いか天にウスターソースがめちゃ合うんだそうで。
でも、私も実家ではカレーライスや焼き飯にはウスターソースをかけてたな。
冷コーはかなり年配のおっちゃんたちが言いますね。私たちの世代ではほとんど言う人はいないです おっちゃんたちと一緒に飲みに行くうちに馴染んでるって人はいるかもな~。
数の数え方!
これはずっと気になっている私のテーマでした。
いーちーに~いさんし~…
あのメロディは決してボケている訳ではありません。
大縄跳びでカウントする時などはみんなで唱和してました。いや、「斉唱」してました。
しかし、私の地域だけ?なのかな。
ごーろくひちはちきゅーじゅー
(しち は ひち になる)
の きゅー はTVの例の発音よりも高くなります。
それと、昨日わかった新事実。
10より上の時にはダンナはメロディがつかず、私は1~10の時と同じように歌って数えてるの。
でも、20以上とか、だんだんと数えるのが早くなってきたり切羽詰まってきたりすると単調なカウントになるの。
大阪府下でも異なるもんですね。
それに、
いちにぃサンマの尻尾… では ゴリラの「息子」 ではなく ゴリラの「娘」だったのは誰かのいちびりだったのかな。
「ぼんさんが屁をこいた」に至っては、数を数えているなんて感覚じゃなかったもんね。
単なるおまじない的なものだった。
「だるまさんが転んだ」と比較をするようになって初めてそれが10カウントであることに気付いたんだもんね。
このネタはほんとに気になってたから「探偵ナイトスクープ」かケンミンショーか、月曜から夜更かしあたりで調べてもらいたかったのよ。
関西圏でもどの辺までの区分なんだろね。
まさかのマナブでした。
おまけ
お好み焼き?
ソース?
もちろん、ソースはいろいろ使ってまっせー
そして追記
炊飯器でご飯を炊く(スイッチを入れる)ことは、「仕掛ける」って私は言わないの。
昔から「ご飯かける」って言ってました。
いつの間にか「し」が欠落したのかな。
「ご飯かけとくわ~」っていう感じで使ってます。