智くん。
33歳の誕生日、おめでとうございます。
一昨日京セラドームで HAPPY BIRTHDAY を精一杯歌わせてもらいました。
私からと、同じ場所でお祝いすることが出来なかったさとしっくの分まで心を込めて。
愛を込めて。
ステージのお花畑にぽつんと立ち尽くして4万8千人の祝福の歌を受け止める、照れくさそうな顔。
ごめんね。
「何かひとこと」って求められてそれにこたえる智くんの言葉を忠実にここに書きたいんだけど、ちゃんと思い出せない。
いつものように「一日一日を大切に」って、とてもあたりまえでいて大切なことをかっこつけずに素直に話していたその素敵な笑顔が心に残っています。
あ、「現状維持」 とも言ってたっけ 笑いながら。
そんな自然体で、かつ超人的な、不思議な魅力のある人。
今年になってようやくアラディスが聴けるようになったので、平日毎朝智くんの声を聞いてます。
プライベートの話も結構してくれるのね。
うちの人(←)も、そんな風に話してくれるといいのにさ。
なんかはぐらかしたり、話がどっかいっちゃったりするのよ。
あ、愚痴になっちゃった。
33歳は仙人になっちゃうの?智くん。 (from あらでぃす)
何かにじっと耐える日々を過ごすのもいいけど、そこそこにね。
でも、耐えることをも楽しく過ごしちゃうんだろうな、孤独を愛するオトコ智。
今日はお気に入りのハンモックチェアーにゆっくり籠る時間があるといいね。
私も青い服でゆらゆらしながら智くんをお祝いしようかな。
「こんな お花畑の似合う33歳いる」 ん~、 「いません」 だったかな? にのの声。
はい。 いましたね
智くん。 おめでとう
よりお花畑が似合う33歳を目指して下さい。