寝言

私、夜更かし超なので。

夜11時半過ぎに帰宅するダンナよりも後に寝ます。

2時くらい？　

なんとなく申し訳なくて、新聞配達が来る3時までには灯りを消しておきたいんだけど。

昨夜は何時だっけ。

いびきをかいてるダンナの隣の布団にこそこそともぐりこんで。

「快眠」のCDをちっちゃい音で30分タイマーかけて。

アラームもセットして。

灯り消して。

ダンナと反対側向いて大好きな抱き枕ぎゅっとして。

さ、寝るぞ。

にのちゃんが夢に出てきてくれますように…

って目を閉じたら。

「まっぷたつ」

…

ダンナの寝言でした（爆）

目覚めて何かしゃべるかと思ったけどまたそのまま「zzzzzz」。

せっかく寝る準備調えて、にのちゃんを夢にお迎えしよう集中してたのに

訳わからんおかしさで、目が冴えてしもたやん

今朝ダンナに何の夢見てたか訊いたけど全く記憶になかったようです。

時代小説の主人公にでもなって刀でも振り回してたのかしら。

もー。迷惑なやっちゃ

今宵はしやがれ余韻をひきずっての夢の中デート。（のはず。）

邪魔されませんように。