…じゃ、そろそろ。
やっちゃいますかね?
シングルリクエスト、上位の曲です。
「ワイルド アット ハート」 キターーーーっ
メインステージ。
はじける火薬。
カラフルなポコンとしたダウンベスト。照明で蛍光色に光って見えるの。
しょっぱなのマイクスタンドのプレーもやってくれます。
え~と、微妙にハーモニーがずれてますか?
でも、生歌なんだよねーってことで納得。いいのいいの。寛大になっちゃう。
一緒に踊るの楽しかったぁ
「そしてここではないどこかへ…」で前に伸ばした右手の人差し指をくいっと上に向けてから上げていくにのの動きにひとりうなずく。
そうなの。
にののそういうくいっとした動きとか、きれいなターンであるとか。
動きの余韻、停まった姿勢の角度。パーフェクトなの
見とれてしまう。
さあ。軽やかに流れるイントロ。
夏が来たよ
「サマー スプラァッシュ」 噴水は穏やかでウォーターキャノンは無し。
そうね、そろそろ涼しい季節ですもの。
ムービングステージ二つに分かれる。
左側に雅紀・にの・翔くん。
右側に智くん・潤くん。
左側のムビステじっくり見てたけど、ふと画面見たらあれ?
もしかして智と潤くんほーよーしてた
またいちゃこらしてんのか、あなたたち。
ちょうど後ろ側に向けて進む位置あたりで次の曲のイントロが。
ピアノの音。
らぶしちゅだーーー
まさか、まさか。来て欲しい思っていたけど。
ほんとに選んでくれたんだ。
もう、ここでまさかの号泣。
涙がどわっと出てきてしまいました。
踊ってるんだもん。大好きなTimeのDVDそのままに。
「いつか誰だって 願い叶うって…」
うんうん。願い叶ったの。
流れ星にも祈ったよ。
もう涙とまんないし。フードタオルかぶってて正解。
あー、もうみんな大騒ぎ
上下交差は無しで後ろ側で2台のムビステが合体。
にののソロのとこはよく見えなかったのが残念
潤くんの「チカヅキタイ」はちゃんと聞こえたよ~。
興奮のまま「ファイトソング」に突入。
ハイ! ハイ! ハイハイハイ!
でもごめん。まだらぶしちゅの幸せな余韻ひきずっててハイ!に乗れない私。
智くんのマイク?イヤモニ?ちょっと調子悪かった?
若干音をはずしてる感じがしました。
この時近くに嵐メンがいなかったこともあってほとんど画面を見てました。
…あれ?雅紀がいない?
「Friendship」(雅紀ソロ)
メインステに雅紀登場。片手に赤い大きな手袋。
いつも雅紀の歌にはJr.のダンスがついている。雅紀&Jr.って感じ。
それがこの歌でひとりなの。
スクリーンで赤い手袋の手拍子アニメーション。それに合わせて私たちもパ・パン
頑張れ雅紀!
と思ったら四方から両手に手袋をはめた嵐メン登場~
そっかぁ。そーいうことだよ。
これぞFriendship
バックダンサーの嵐メン。縦並びでグラデーションの手の動きフォーメーションもちゃんとやってくれました
で?
センステに来た5人。
次のイントロが始まった瞬間に国立競技場内で気温上がったんじゃない
「Shake it !」 きた
ひゃーっ! しかもなんとゴージャスな5人シェケって
ここのメモはめっちゃ短いの。
「シェケダンス 5人で! かけないー 目がはなせない」
そうなの。センステの5人に完全に釘づけでした
クネクネ ぐりんぐりん
の腰の動き
ひゃ~~~~~~~~~~
そ、そこ二人!Jとにの!そんな絡みをしていいんですか?
DVDからCUTされちゃったりしないですか?
シェケのビートにのっかっちゃって、もうノリノリですけどある意味固まってたかも。目が。目が。
にののシェケダンスがまたこれ色っぽくてエロっぽくて~
ダンスしてる5人がこれまた楽しそうだったの。
「あー、超楽しそう!」
いいな。やっぱこれなんだ
私たちを楽しませようとしてくれてるのと同時に彼らもまた楽しんでるのがうれしい。
シェケの後、ミニトーク。
シェケの後にへたりこんでいる様子は翌日のZIP!でもやってましたね。
Jからにのにお褒めの言葉。
「二宮さんのシェケが半端じゃなかったっすね!」
にのが「シェケっちゃったね」って。うふふ。かわいい。
「自分のコンサートやりながらこんなにJr.に感謝するコンサートないよ。」
智くんの「シェケってたいへんだね…」と気が抜けた声で言ってたのが笑えました。
雅紀は「シェケ・バーンみたいな時に」って、相変わらず言葉のチョイスがミラクルで潤くんに突っ込まれていました。
「じゃ、ガンガンいっちゃいますか」 (by にの)
(→その④へ続く)