ここんとこいろんなことにちょっとづつくたびれていたようでした。
職場で私が直接受けたクレームではないけれど、理解不能なお客様の言動を傍で耳にしているだけで苦しくなって気分が悪くなってしまうし。
楽しみだった秋の夜の散歩も、取り換えられた鮮やか過ぎる街灯で照らされて落ち着かない。
目がくらんで星空も楽しめない。
どうして夜道で目がくらんで眉間に皺がよってしまうんだ?
ボランティアで活動している団体の中でも、経験年数だけは長いから、いろいろ見えちゃって…、いろいろ、ね
あとね、一番克服しないといけないのは今の家庭リズム。
亭主元気で留守にしていてくれて、ひとり嵐ゴトに休日の時間を費やせた日々が懐かしい
だんだんと家の中のいろんなモノがダンナ臭になってきているようで、なんかヤダ
ファブリーズしてアロマオイルしなくちゃ。
それに加えて先日、ダンナが実家でつまんないこと言ってお義母さんの機嫌を損ねてきたみたいで、どうやらちょっとばかり具合がよくない様子。
お義母さん、誠治くんのお母さんと一緒みたいです。
病院に行ってお薬もらってます。
しかしダンナの一言でなんかまたポチっとスイッチが入ってしまったんじゃないかしら。
お義母さんの具合が悪いとお義父さんにも負担がかかる。
義妹の方にも愚痴やら文句がいっちゃう。
申し訳ない。
で、そのことをグジグジと、「やっぱ、俺はあかんなぁ…。」と酒を飲んでまた凹んでる。
あぁ、もう…。
そんなこんなと、かぐやひめ(「月の者」=つきのもの、ってことで)の体調不良なんかと重なって、なんかくたびれてしまってたみたいです。
それと、なんだろ。
自己暗示が効きすぎたかのな?
「嵐ゴト、何から何までいっぱいいっぱいに追っかけなくてもいいぞ」っていう。
いつもなら情報をもらったら録画していただろうWSもそのままで、逃したからといって「ぎゃーっ」ともならなくて。
たぶん。
気持ちって、いや、心って不思議で。
嫌なことがあったり、自分にとってつらいことがあるとシャットダウンしようとする作用があって。
で、そのシャットダウンが効きすぎて、つらいことに対してばかりにでなく、楽しいことまでにも影響してしまってたのかな。
きっと大丈夫。
こうやって書き出せたから。
すごい。きいろのおみくじpower。
ごめんね。
心配してくれたおともだち、ありがとう。