鍵部屋 2 | 風の向こうへ☆ from いぬこ

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私の日常不可欠なもの。
嵐。文房具。ボーダーコリー。自然の中のいろんなもの。

胸に溜まった想いや日々のつれづれをゆるりと綴っております。
嵐情報は遅いです。情報収集には向きませんのでご了承くださいませ~。

タイトルどおりの「鍵のかかった部屋」の話。


無意識のうちに何回も「くぅ~っ!かっこいい!」って叫んでいました。

初回よりもキャラやドラマの構成がわかった上で見ているから智意識で見てしまっていたからかしら。

手元のアップにもうっとり~キラキラ
長い指。
指をすり合わせる音まで聞こえてきそうな気がする。

謎解きの語りを終えて、Face Downのイントロが入った時にはかっこよさに鳥肌が立ったくらい。


重い話が題材で、小説だと読後しばらく重さをひきずってしまうんですが、そこはドラマとしてかっこよさで締めてもいいかなって思いました。


しかし、中村獅童くんの笑いのツボは何だったんだろう?
物を渡すシーンで笑ってしまってNGって、あそこしかないと思うんだけど、言ってた通り、何の変哲もないシーン。
眼鏡の智がツボだったのかな?