貴志祐介さんの原作、気になりつつも読まないまま楽しむことにしました。
しかし榎本径くん自身は「犯人探し」ではなく密室の「謎解き」自体にしか興味が無いんですね。そういうとこ面白い。
径くんの無口と饒舌のギャップ。
バラエティ番組の智くんトークと、このドラマの径くんの台詞とのギャップ。
智くん。
あなたはやっぱりギャップ王子ですね。
まずはドラマのストーリー重視で見たので(それでもしっかりと指先にはフォーカスしてたけど)、またリピートして脳内カメラアングル切り替えて楽しみたいと思います。
毎週月曜日がまた楽しみになりました

番宣、めざましは先に見られたけど、とくダネ!、いいとも!は今日見ました。
現場で唸っている智くん。
想像しちゃいました。
でも想像以上に立て続けに専門用語を並べていて、たいへんなんだろうな。
それでもしっかりと台詞覚えてきていてすごい、って感心されてましたね。
いいとも!ではまたいい感じにはずした答えを出してくれてほっとしました

「時代劇の定番は?」
10人中9人が「水戸黄門」と答える中で「新撰組」ときましたか。
新撰組、私大好きでしたから。
智くんが新撰組を思い浮かべてくれたのは私としてはうれしかったです

あと雑誌「BAILA」の智くんの記事と写真、なかなかいいな、と思って見てました。
立ち読みですけどね~。
もうあとちょっと、祭
