アナログTVから今の37インチデジタルTVに替えて、初めて観た嵐さんのDVDは「Time」でした。
その時に大画面で「おぉ!」と思ったのは「Love Situation」で踊りまくる足元のムービングステージが彼らのジャンプで上下にたわんでいることでした。
「Love Situation」(以下らぶしちゅ)はCDよりもDVDのダンスに醍醐味が満載で。
踊りまくって、ソロもある。
智くん&潤くん、そして翔くん・相葉さん・にのとの2つのムビステで展開されるダンス。
そしてムビステが重なってすれ違った後に1つになり、5人のダンスになる。
この構成&演出がすごくいいんですよね
イントロの音にあわせて「Pon! Pon!」と唇を動かすにの
明るい曲調にとび跳ねる動きと大好きな手の動きと、2つのグループのかけあいダンス。
智くんと潤くんのコンビネーションでダイナミックな動きもあり
でもところどころ緩さも感じさせてくれるのがまたいいんですよね~
ステージに腰掛けてお手フリするにの。立ち上がる前に透明になったステージの下も覗いてたね
ムビステをを二段にすれ違わせるっていう演出がこの曲にはかなり効果的なんだな、って思います。
間奏後のソロ。
ここで萌えないにの担はいないんじゃないかしら。なんでアナタそんなに可愛いの
台詞、いや、歌詞もかわいいよ?「言い出せなくても構わないなんて 恋するチカラに敵わないんじゃない」
そこで後ろに跳ね上げるアナタの足
このソロのみんな、それぞれかっこよくって。
相葉さんのそのスマイルがまたきゅんとさせてくれた後に潤くんの囁きでKnock Out
でしょ
いや~、この曲全体、5人みんなの表情がすごく好きなのよ。
メンバーみんなのアイ(愛)コンタクトやコミュニケーションも感じられていい。やっぱり、いい。
らぶしちゅ万歳
ラストのあたりでも踊りまくる。にののダンス、この曲では形をきれいにっていうよりも雰囲気が楽しくはっちゃけた感じで踊ってるの。かわいいなぁ~。
らぶしちゅ。そんな訳ですごく好きなのでカラオケで歌ったこともあるんですけど、だめなんだな~、これが
繰り返し同じメロディーラインになってるとこが多いので、ダンスも無く自分で歌うだけではつまんな~い
…やっぱ踊るか。私も。(←いや、無理。やめとけ。)