昨日は休みだったので、予定通り映画を見てきた。
を見てきた。
結構強烈に怖えー。いささかちょっと参った。
要はリアルなのです。
特殊技術を使いながらも抑えながら使っていて、
微妙に少しずつ使っている。
少しだけ見ると使っているかどうかさえ分からない技術。
それが妙に怖え。
本当に合った話らしい・・・
映画の最後にメッセージが入っているが
今でもお墓のお花が絶えないらしく・・・
しかし最近のハリウッド映画もがんばってきている。
この映画もただ単なるホラー映画ではなく
法廷をメインとするヒューマンドラマ。
超自然×法律。
裁けるものだろうか、といった点に終始している。
んん~難しいすね。
映画を見ながら、そうおもったっす。
ワテはこの手の映画を良く見る。というと、
ただ単にオカルトファンによく勘違いをされるが
そうではなく映画のよさが良く出るものと思っている。
単純に引きもれやすい点にあるのかもしれない。
この点で言うともちろん泣ける映画とかも大好きなのだが
実は一番分かりやすく出来ているのが、こういう映画名のではと思っている。
昔よく夏休み子供映画大会をテレビよくやっていたが
そのひとつに映画「キャリー」 を見ていたことを今でも鮮明に覚えている。
なんとも怖く、最後はとっても悲しかったお話。
映画「シャイニング」 も話に引き込まれ、人間が怖いのか
それとも得たが知れない何者かが怖いのか・・・よく出来た映画だった。
よく考えてみると体全身で見ているような気がする。
怖いと思いながら身を強張らせ、
最後には何とか来るホットする瞬間。
もちろん泣ける映画にもあるが、これほど身を
硬直させながら感じる映画も無いだろうと思うのですが
みなさん、どうなんでしょう
そろそろ、時差ぼけが直りつつある、おっさんでござった。