後期も出願 | Bein' aware of wisdom

Bein' aware of wisdom

高認取って大学受験した人のブログ

2月になりましたね。二次試験の季節ですね・・・。

今日は後期も出願してきました。
これでようやく心配事が消えました。
後期は、阪大経済です。
ただ前も言いましたが、センター死亡した人間にとって、後期阪大経済は、前期京大経済並に受かる気がしないので、事実上前期の一本勝負だと思ってやりたいです。
(まぁそれを言うならセンター:二次=1:1の阪大法もだが・・・。でも、阪大法法は思ったよりセンター得点率が低かったです。)

ま、とりあえずは一段落か。

・・・と思いきや、1つだけ懸案事項が。
ひょっとしたら、高校の単位証明書の表面の「在籍学年」の欄だけ書くのを忘れたかもしれないのです。
後期は書きました。後期の時に「あれ・・・前期の時にこれ書いた覚えないぞ・・・」っていうのに気付きまして。
まぁ数字一文字ですけどね。
でも、果たして本当に受理されるのだろうか・・・。ちょっと心配。

まぁでも、心配してもしゃーない(不備があれば受験票が届くまでに連絡があるハズ)ので、集中して勉強しようと思います。

勉強のほうは・・・例にもれず遅く起きてしまい、プラチカ8題と、英語単語・イディオム復習と、長文2題(昔やった関学と早大のやつ)と、古文しかやってません。
で、今から現代文やって、またプラチカやって寝る予定です。

古文は、厳しく採点して、19/40点・・・。
ちなみに「得点奪取古文」です。

ちなみに、文章はいつもより読めました。いつもより読めて、この点数です。

古文すら且つ5割行かず。況や現代文をや。
(訳:古文ですら5割行かないのだから、現代文は言うまでもなく5割行かないでしょう。)

やはり、古文特有の設問にてこずってる格好ですね。
和歌の解釈はまぁ仕方ないにしても、「入れようか入れまいか」迷った挙句入れなかったポイントがことごとく採点対象になってしまってる。

やべぇ~・・・。
京大国語は正直諦めムード満載だったけど、阪大国語なら5割行かないと厳しいぞ。
しかもセンタービハインドありまくりだし。あのセンターで8割5分とか行った高官御家人に比べると、僕のような凡下の輩は二次で取れない科目があるとダメなわけだから。

センターで差をつけられる(8割5分以上)なら、正直英数だけに絞って国語捨ててかかって4割程度取っても受かると思うんですが、自分はそういう贅沢言える身分じゃないので、与えられた科目はフルにこなさないと。
二次で逆転する者は、二次で苦手科目作っちゃならんのでね。

とりあえず、記述問題に慣れるには、何度も解くしかないですね。
あと、Z会の見直ししてなかったっけか・・・。
京大国語はさておき、難関大国語の添削はもう一度見直しする必要がありそうですね。

では、今から現代文してきます。