昨日予定していた通り、英語に続いて、今日は国語で模試までの実戦感覚を養います。
にしても、模試対策のために本番の過去問を解くって、これほど本末転倒という言葉が当てはまることはないと思うんですが^^;
まぁそれは置いといて、とりあえず、点数は172点でした。
現代文84点 古典88点。 いとバランス良し!!!
本番でこのぐらいの点数とれたら、嬉しすぎて脱糞しそうです。
・・・・ただ、そう簡単には行かないでしょうからね。理想は170、180ですけど、とりあえず最低でも160確保の作戦で行こうと思ってます。
そのために、今回目標として掲げたのが、「1分でもいいから時間を余らせること」です。
160でいいから、時間を余らせること。
これを意識しました。
結果、試験時間80分に対して、70分間で全て解き終えました。
出来としては、正直160前後だったので、170とれたのは少し驚きですね。
要因としては、古典が非常に簡単だったことが挙げられます。
どちらかといえば近世の文章でしたので、さすが武士の時代、平安時代独特のネチネチした文章よりも分かりやすかったです。
それに、漢文も、途中で文の大意をガッチリ掴んで満点を確信しました。
採点したら、やはり漢文は満点でした。
文の大意を掴むっていうのは、まるで相撲でまわしを取ったような感覚です。それだけでかなり取り組みやすくなります。
(僕は相撲はやったことないですよ^^;)
まぁ、国語については今回やった問題よりもっと難しくなると予想されますので、あまり欲張りすぎずに、それこそ最低160狙いで行こうと思います。