チューリッヒ校長
オリバーマッツ先生にWSをして頂きました


ヴァリエーション

細かくご指導下さいました

みんな、WSになったら頑張ろうとするけど

毎日が本番、毎日が勝負
毎日が自分との戦い



いつも言ってるが

やっぱり甘かったよね




小学生クラス


中学生以上クラス


優しくて気さくな先生
しかし、その目の奥には厳しさも感じました



ちょーワガノアスタイル

オリバー先生は基礎基礎基礎


この意味は?
コレをする意味は?
何が1番大事?
何処から動く?
この違いは?

ココが足りない
コレが弱いならこの訓練をして下さい!


と。



日本人は1曲のヴァリエーションを長く踊るから
僕はヴァリエーションで評価しない

WSのクラスを重視します

ただ1人だけ(ご自分の生徒さん)、クラスはそれほど思わなかったが
舞台で輝く子がいた
何かを持っていると感じた


と仰る先生




クラスでは、基礎の重要性を特に特に
ご指導下さいました





書きたい事はいっぱいあるけど

明日は早いので寝ます



明日も宜しくお願い致します