ドイツ🇩🇪ミュンヘンにバレエ留学中の


ルイーサより





ルイーサ:おはようございます。
無事、舞台を終えることができました!
今回の学校公演はリハの段階からオーケストラのTheater München and the orchestra studentsの皆様がアカデミーにお来し下さいました。
生オケでの舞台は初めての経験で、指揮者とダンサーの息と指揮者と演奏者の息がぴったりと合い、一体感が印象に残りました。
ピーターと狼では、ソリスト等には  特殊衣装スタッフ、メイキャップアーティストさんが行い舞台メイクが本物の狼の様に凄く、衣装、小道具全てが芸術的でかっこよかったです! 
皆、緊張はしていてもステージに立てば、100%楽しんでいて、お客さんに踊りを通してストーリーを伝えることの大切さを改めて実感しました。
いつも注意されたことを一つ一つ頭の中で思い返して緊張している私とは次元が違うんだと思い知らされました。
今回 客席から笑い声が聞こえて観客と舞台が1つになっているのを感じ、この舞台に立てたことが本当に嬉しく、幸せで全てに感謝しています。
生演奏での臨場感、この感動や感覚をしっかり頭に残し、これからに繋げていきたいです。
発表会の練習動画をみて早く踊りたいとワクワクです!皆と素晴らしい発表会を創れるよう頑張ります!宜しく御願い致します!
すぐドイツ語のテストや、examの練習が始まるので、気を引き締めて集中して過ごしていきたいとおもいます。











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写真を1部お借りしました









ロシアのももこからも

連絡をずーっと貰っています


またアップします