本日行われたWS
真子1人の参加でした
◎講師
Paul Lewis先生 (英国ロイヤルバレエスクール アッパースクール 教師)
Paul Lewis先生 (英国ロイヤルバレエスクール アッパースクール 教師)
真子
おはようございます。
先程、ソウダのバレエスタジオに到着致しました。17:30からロイヤルのワークショップが始まります。
集中して、頑張ります!
宜しくお願い致します。
計算ではなく
こんなコツコツした経験が
大切なんだなぁと
つくづく思う時があります
私は、行きなさい!なんて、一言も言いません
いつもね!
聞かれたら、答えますが
で、先ほど帰宅した様ですが
お疲れ様です。
先程、帰宅いたしました。
ロイヤルのワークショップの報告をさせて頂きます。
先生は、ポール・ルイス先生という男性の先生でした。人数は、50人弱でした。
通訳は、岸田あずさ先生でした。
人数は、多かったけどセンターレッスンの時、一列目の真ん中で踊りました!
以下、カットします

小学生が、一生懸命書いてくれた文章だという事はいつも頭に置きながら読んでいます
が、、何で?何で?今まで何してたん?
と、びっくりする事も多くて引いてしまう事が多々あります
ま、それでも解ってくれたらいいのですが
流石に、コレはあかんやろ
悲しい
悲しい
てな事もあり、、云々
言葉って、日本語
難しいですね

