Classic 児童の部
真子、法子の2人とも
予選通過させて頂きました
初JapanGrandPrixでした
振付 水野多麻紀
いつもより
ぬるーく踊ってしまった萌々香、、、
それすらも気付いてないよ
頑張りだしてるのもわかる
進歩してるのもわかる
しかし、
スタートが全然出来なかったからであって
今、おさまってませんか?
それでは、成長しませんよ
ピースサインはいいけど
何で頭の写真撮らなかったのか!
終了後
先に出るから
撮っておいて!と言って出ました
するとこの写真
撮っておいて
が
ピンを取っておいて
と、解釈を間違えていた、、、と
しかし、個人的にも撮ってないらしい

わざわざ先生にお越し頂き
今日は、綺麗に出来た!と言って頂いたにもかかわらず
頭の後ろ、見えない部分でもあるし
見たい、残したい!と思わなかったのか
何度かこの作品を踊っている萌々香
普段、バレエ審査から時間のない時は
バレエのシニオン
しかし、時間が少しある時やcontemporaryのみの時は
先生が綺麗にして下さる
それも、毎回違う頭は私もチェック済
萌々香を少しでも他より綺麗に見え
そこもアピール出来たらと
先生も萌々香の為にお考えの事
作品や人の気持ちをくみ取る
それに、感謝!!
忘れてませんか?
何か大切な物や残したい物があれば
今は、直ぐに写真を撮りますよね
万が一
ピンを外せと言われたとしましょう
なら、普通
誰かに撮って欲しいとお願いするでしょう
萌々香の気持ち、心にはなかったのか
何でも当たり前になってきたら
進歩、成長しません
お忙しい先生が
わざわざお付き添い下さった意味をもっと考えて欲しいです