本日は

芦屋スタジオで


5月の

こうべ全国洋舞コンクール


アンサンブルエキシビションのリハがありました



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台湾のお仕事から帰国された多麻紀先生に

久しぶりにご覧頂き、ご指導を受けました


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美毬がポルトガルのリスボンに留学中の為


メンバー補充、決定の日です


メンバー変更は、事務局からの許可が出ており、作品に対する受賞ですから問題ないとの事


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美毬のイメージ強く

それも、ペアで完成を求めて来ましたので


相手が変わると


中々上手く行きません



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美毬のような


可憐、繊細、冷静、時には

冷たさも感じる大人な踊り


1人多種多様というか、多面性を見れる

ダンサーて


本当に、いない

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難しいかもしれないが

音により

使い分けれるようなダンサーに

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アンサンブルとなると


1人が頑張っても


ダメなんだな

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時には、その空気が邪魔をすることがある



こちらのペアが先の可能性を感じる?


しかし、エキシビションならどうなのか、、、。



では、このペアは?


作品としたらいいのか?




時間も限られています



4月はNY  Zero Body もありますし


帰国後は、直ぐに こうべエキシビションです


リハは、今月は後2回で


4月はありません



何とかこの2回で仕上げなければなりません


徹先生は、どう仰るのかな?



作品が面白くなったと


言って頂ける様に頑張って貰いたいです





素敵な作品に巡り会えたのだから!




さて、今から



生徒にメンバーを伝えなければなりません




、、、、、。




うーむ、、、。



何が悩みかというと



この子!!!


て、居なくて



どんぐりの背比べ


なんですよ




やはり



「動く」



だけでは、ダメなんだな



動くだけの生徒は



いっぱいいるから