昨日は、
















全国合同バレエの夕べ
無事に終えることが出来ました
割れんばかりの拍手とbravo連発
初めてのこの経験に
生徒達は、感無量でした
優しく、時には厳しく
いつも、生徒のモチベーションを高くに
そして、作品への想い
体、芸術の美の大切さ等
事細かにご指導下さる
島﨑 徹先生
出番前のリハ室での最終確認にも
熱が入りました
心から感謝申し上げます
そして、最後のミーティングをして下さいました
mistressの渡邉はるか先生
お付き合い下さり
大変お世話になりました
新国立劇場
まさか、この舞台に立てるとは
夢にも思いませんでした
演技終了後
幸せそうな生徒達でした
5月末から
毎日の様に、リハを重ねて来ました
出来るかな、、
出来ない、何故?
最後の最後まで
この繰り返しでした
終わってみると
その悩みが
成長と少しの自信に変わっていました
まだまだ未熟
課題は山積み
しかし、
客席や沢山の諸先生方の
拍手とお言葉で
確信した作品の成功
彼女達なりに
今出来る最大の力を出せたのではないでしょうか
バレエ協会の
樫野先生
素晴らしい機会を
与えて頂きました
そして、常に生徒の事をお考え下さり
本当にお世話になりました
心から感謝申し上げます
そして、忘れてはならないのは
今、海外のお仕事へ行ってらっしゃる
水野多麻紀先生
徹先生の作品を
スタジオでも、一からずーっと、ずーっと誠意を持って
忠実に伝授、ご指導下さいました
本当に感謝申し上げます
朱音ちゃん
初めての徹先生の作品に
はじめは悩みなやんでましたが
私はレッスンを重ねなければならない
だから、機会があれば
伺いたい、一緒にレッスンさせて下さいと
スタジオの多麻紀先生ご指導のレッスンにも参加されました
この自分に対するストイックさ
感心しましたよ
スタジオの生徒との毎回のリハは
とても楽しそうでした
この大切な大切な経験と、感動は
一生生徒の心に残ることでしょう
それから、
スタジオもお世話になっております
新国立でご指導されています
西川貴子先生が
楽屋お見舞いのお菓子を持って
来て下さいました
私はあいにく、客席で他支部の演技を観ておりましたので
お会い出来ず、残念でした
貴子先生、この劇場中で
講習をされる為、この時間しかなくすみません!との事
お気遣いにも有難く
感謝でした
かわいいラスク
バレエ協会他
沢山の方々に
お世話になりました
有難うございました
















舞台鑑賞されました
生徒のお父様からお言葉を頂きました
お疲れ様です。
本日は大変素晴らしい舞台に出演させて頂きましてありがとうございます。
どの支部の演技も良かったのですが、やはりzero bodyは素晴らしかったです。
歓声も多く、観客の皆さんの反応が一番多いと感じました。
私もbravoと叫んでおりました。
なかなか会えない娘のがんばっている姿を観る機会を作って頂き感謝致します。
今後も至らぬ娘、母親をよろしくお願い致します。
楽屋見舞いとしまして、昨日にはるか先生をはじめとして出演者の皆様に本人から個々にお渡しさせて頂きました。
美花先生、今回この様な舞台の機会を与えて頂き誠にありがとうございました。
島崎先生、はるか先生、たまき先生、出演者の方のご指導者の先生方、女学院の方々、協会の方々皆様に御礼を申し上げます。
可夏子
おはようございます。
お疲れ様です。
昨日はありがとうございました。
終わってもまだ、新国立のあの舞台であのzerobodyを素晴らしいメンバーで踊ったことが、夢のようです。
“bravo!!!”と踊り終わって言ってもらったのは、初めてで、本当に気持ちが良く、この場所で踊らせていただいていることがどれだけ幸せで有難いことか改めて感じ、そしてやりきったという達成感で思いが溢れ、思わず泣いてしまいました。
はじめてこのzerobodyを卒業公演で見たとき、鳥肌がたち、とても感動したのを覚えています。
見ているだけでもわかるぐらい、エネルギッシュで大変なzerobodyを踊っている、女学院のダンサーの方々は、本当に凄いなと思い、自分がまさかこの作品を本当に踊らせていただけるとは思っていませんでした。
しかも、新国立の舞台で、同じスタジオだけではなく他のスタジオの方々や女学院の方々と、そして、実際に私達の見たzerobodyを踊っていた4回生(卒業生)の方に教えていただけるなんて、凄く幸せだなと思います。
滅多にないことで、この貴重な機会を与えてくださった、先生方には言い表せないほど感謝しております。
せっかく踊らせていただけるからには、責任持ってやろうと頑張ってきたつもりです。
今月のレッスンでは、たまき先生に「緩いよ!このままじゃ、新国立の舞台では披露できないよ!」と言われてしまうこともあり、この大作を踊るのは初めの方は体力もなく、必死でしんどかったこともありました。
でも、お互いを高めあっていくことの出来る方々とご一緒させていただき、また、はるか先生・島崎先生はじめ、たまき先生やさよ先生に、細かく細かくご指導いただき、まだまだですが、出来ないなりに必死に頑張り、踊り、最後は気持ち良く終われました。
はるか先生は、本当に最初から最後までずっと、丁寧に教えてくださいました。
ご自身が踊られたこともあり、その経験を私達に伝えてくださり、親身になってご指導してくださいました。
27日のリハ・前日.当日のリハでは、島崎先生もたくさんのお話や注意をしてくださいました。一言一言が重く、それだけで気持ちが変わり、踊りも変わりました。
いつも見ているだけだった、女学院のダンサーの方々とも、一緒に踊れ、勉強勉強でした。
学ぶことが沢山あり、とても実りのある、良い経験となりました。
このメンバーで踊れるのはこれで最後でした。このメンバーだからこその、zerobodyが出来たかな、と思います。
まだまだ出来ていないことは、沢山ありますが、それは次に生かしたいです。
次は、私たちがみんなを引っ張って、このスタジオだからこその作品を作れるよう、また、皆んなにも同じ感動を与えられるぐらい、この経験を生かして頑張りたいと思います。
お疲れのところ、長文失礼致しました。
本当にありがとうございました!!
また次も宜しくお願い致しますm(_ _)m
百音
お疲れのところすみません。
昨日はありがとうございました。このような素晴らしい舞台に出られたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
最初オーディションに受かった時は本当に嬉しくて早く全部通して踊りたいと思う楽しみな気持ちと本当に全部できるかという不安がありました。
そして昨日、私達にしか出来ないゼロボディをお客様に伝えることが出来ました。みんなの気持ちが一つになることが出来たと思います。終わった後の沢山の「bravo!」
を何回も頂いた時は改めてこの舞台に出られる事が出来て嬉しいと感じました。
このメンバーではもう一緒に踊ることはないけど、この舞台を通して感じた事、
私の踊りの欠点、みんなの気持ちをどうやって一つにしていくのかという事を感じました。
この舞台で教えてくださった事をみんなに伝えていきたいと
思います。
また、これからも教えてくださった先生に感謝してその恩返しができるように練習を重ねて踊りたいと思います。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
花穂
本日はありがとうございました。
この練習が始まってから、たくさん悩みました。
動きが大きいかなこちゃんや、表現力のあるもねちゃんと一緒にスタジオから出演させて頂くと聞いた時、嬉しさと共に自分が足を引っ張るのではないかと不安もありました。
このゼロボディという作品は動きが早く、強い踊りで最初は振りを追うのでさえ精いっぱいで、曲で通すとなると音に間に合わず、大きく動くことよりも曲に間に合うというほうを先に優先してしまっていました。
私はいつも、自分のやりやすいように変えて行ってしまうという悪い所があります。
そのせいで、やはりみんなより腰の位置が高くぬるい踊りになってしまい実際足を引っ張ってしまっていました。
それでも、美花先生は何度も何度もわかるまで、ご指導くださり、本当にありがとうございました。
何度もどうすればいいんだろうと悩みもがきました。
出来ないなりに、必死についていくことだけを考えてみんなにしがみついていきました。
私の中では焦りしかなく、踊っていても無我夢中でした。
でも、最近は少しずつでも自分の色を出せるようになってきたかな?と思います。
技術的な面だけでなく心も成長できたと思います。
最後bravoと聞こえた時涙が止まらなくなりました。
これを、スタジオにも持って帰れるように、そしてここで終わりにしないようにこれからも努力していきたいと思います。
今回は本当にたくさんの先生方にお世話になり、ご指導して頂き、とても幸せでした。
本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。