新大阪へ帰宅の2人
真子と入れ違いに
新大阪無事に到着し
連絡くれました
美毬
お疲れ様です。
先程、無事新大阪駅に到着しました。
今回、自分が初めてコンテのソロで舞台に立たせて頂き練習の時との違いや場当たりなど、舞台では変わってきてしまいいつも通り踊れなかったりする事を実感しました。
それらを克服するためにも経験を重ねたり、日々の練習を積み重ねることの大切さも学びました。
そして、東京新聞にも連れて行って頂きレベルの高い上手な方が沢山いるこのコンクールに実際に百音ちゃんが出場していて、自分も刺激になりました。
また、それだけでなく沢山の他の人の踊りを見る事が出来本当に良かったです。
バレエの人よりも身体が柔らかいので凄いジャンプや軽々足を上げたり出来るのだと思いました。
そういった点はバレエでも共通なのでバレエをするにもコンテをするにももっと努力するべきだと思いました。
このような機会を与えて頂きありがとうございました。
美花先生も引き続き、お身体に気をつけて頑張ってください。
出場者の皆さんも応援しています‼︎
これから、14時より劉先生レッスン宜しくお願い致しますm(_ _)m
百音
先程はお見送りありがとうございました。またこのコンクール中、いろいろとご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。
この東京新聞では沢山の事を学ぶ機会ができたコンクールでした。特に印象に残っているのが第2部です。小学生とは思えないほどの表現力、キープ力がありました。
あともう一つの柔軟性では、みんな足が耳の横や顔の前、お尻につく事が当たり前の様に軽々ととっていた事に驚かされました。バレエもコンテンポラリーも体が硬かったら何にも踊れない事が分かりました。
また自分の予選の踊りを見ながら前は出来ていたところが出来ていなかったり、下手になったりしているところが何箇所かある事に気付きました。そして、1番の問題はあの舞台上で今まで一回もしなかったミスをしてしまい、その影響で作品の意味を考えずにに踊ってしまった事が悔しかったです。
大阪プリなどいろいろな舞台などがあり練習する時間もなかったのですが、それは自分が練習する時間を作らないのが悪いんだと思います。
ここで諦めずに次の神戸コンクールに向けて自分で練習する時間を作り、出来ていないところやまだ形になっていないところなどいろいろな課題があるのでそれをクリア出来るように、みんなからもう練習するのやめた方がいいよというぐらいまで練習したいと思います。
長文になってしまいすいません。
ありがとうございました。
もう、中学生
小学生が書く文章から
少し成長しました
様子を見ていると
もっともっと
肌で感じていましたよ
次が、楽しみです
この後、彼女は
スタジオへ直帰して
レッスンです!