生徒は今月
22日に兵庫県洋舞家協会の
ふれあい
そして、2日後の24日に
馬場美智子バレエ団公演
ロシアのプリンシパルをお迎えしての
公演に出演
昨日のリハでの報告です
今日は始めに1幕から通す予定で、始まりました。そして2幕から参加していきました。馬場先生曰く、公演1週間前に抜けてしまったりすると困るという事で、扇のメンバーが変更になり、○○ちゃんと○ちゃんの代わりに○○の3人が入りました。いつも先生からご指導いただく通り、いつ何時役が変更になるかわからない、当日になっても気は抜けない、チャンスはいつあるか分からないと実感しました。アントレに時間をかけ、とにかく目を活かして踊る事などのご注意を頂きました。扇は新しいメンバーになったので、その合わせに時間をかけました。マリンキーとグランパは通しただけですが、綺麗なんだから自信を持って魅せてとご指導いただきました。
3幕も、場所やメンバーの変更など色々あり、通す予定がしっかり練習して頂けました。最初のアラベスクの歩く歩数の変更も伺いました。目線や身体の方向、タイミングがまだ合わない所があり、馬場先生が決めてくださった事を守っていければと思います。真ん中は自分の出来は自分だけの責任だけど、コールドは1人がダメなら全員がダメ、要らない音は出さないで。いつもおっしゃって頂くことですが、肝に銘じておきたいと思います。
また、明日ですが舞台リハーサルです。
主にシャドウの大道具を入れて、坂を降りる練習をするそうです。
馬場先生から美花先生へ
出来れば当日の舞台リハーサルから見て頂いて、駄目出しが欲しい。とのお話でした。
では、確認とれましたらまたご連絡いたします。帰宅いたしました。ありがとうございました。
長い間
リハに通っても
やはり、chanceを掴む人
chanceを逃す人
いつどうなるかわからないです
大変なのは
皆同じ
同じことを繰り返すか
自分を見直し、それに気付きバネにするしないかは
自分次第