全ての部門のファイナリストが出ました



うちからは2人


ジュニアB2部門

志手美毬

{16E9DAB3-77D3-4F86-84F8-CE2466E62BCC:01}






ジュニアA部門

木村優希

{55C2C803-CDA3-479E-93BE-7BB1F147D26D:01}




このJAPANグランプリ

決選に残ったファイナリストクラスを2日
続けて観ました


1グループ約8~9人

舞台上で品定めです


先ず、太い人は居ません



既に、ワークショップでジャッジがめぼしい人をチェックしています


舞台上で1グループずつ


アラセゴンタンジュ

デベロッペアラセゴン


エカルテ

パッセ


パッセプロムナードからのアラベスク




ポジション入れる

ターンアウト出来る

バランスキープ出来る

脚上がる


そして、何より


スタイル

ジャッジは
それしか見てない❗️


めぼしい人を


写真、ビデオ撮ってました!



ただ細いだけでもダメ❗️


それなりの、薄い筋肉付いて

しっかりした脚と


アピール❗️



その人以外は

殆ど見てない❗️



予選通過しても


試練が待ってます



やはり、基礎とスタイル意識して太らないという信念を持った人


強いです


細くて当たり前

脚上がって当たり前

ポジション、ターンアウト出来て当たり前

表現して当たり前


の世界でした


普通、ファイナリストクラスは

非公開のコンクールが殆どです



しかし、今日の品定め


決選進出者もそうでなかった人も


後悔したはず


成功は1日にしてならず


です


身にしみたはず


ずっと、ずっと言って来た事


NYでの話もいっぱいしました

しかし、他人事の様な反応


危機感を覚えたのは


それを経験してきた者だけだった


やはり、経験出来るなら、経験した方が良い


頭打った方が良い!



明日の決選


気を取り直し


頑張らねばならない


{75BB79EA-7391-47FA-8643-3540B18A7AC9:01}


{103E3DF6-EFF5-43A3-9FBC-1DE9EAC6DB94:01}
{7A5CD5AA-48E3-4EF9-BE94-E2F36C8A6010:01}


{3B4A25DF-D62A-4062-8C6D-2D10E81BD66B:01}


{F00FFFCE-016C-4537-8078-6595AD8867D7:01}