NY 5日目
地下鉄に乗り
はしゃぎまくる4人
Jrクラス
本日のワークの先生は
ワシントンバレエのキー先生
こちらの時間で
1時15分~3時
ワーク前の待ち時間アップ
キー先生が、よく仰ることは
音楽を大事に
芸術ですから
音楽にのせて!
そして、
プリンセスバレエを!
うちのスタジオでも
ワークをして頂きましたが、
かなり、音楽のことはご注意頂きました!
そして、プリンセス
顔、体の方向も、アームスも
リズム、タイミング、は全て音、音楽
プリンセス=セクシーバレエを!
と~笑
好感度の持てる人は
怖い顔でなく
音に身をゆだね
綺麗な顔?
初々しい、爽やか、微笑み
表情、!
ダブル回れなくても、多少ガタガタしても
好感の持てる表情て
見てみたくなりますね
これも、オーディション等で必要な
見て頂く
チャンスの一つではないかな!
昨夜も
ある先生とお話
素敵な生徒さんを育ててらっしゃる
どうしたら?と、伺うと
その子は、小さい時から
音楽性があった
それだけは、教えられないから!
と
そうですね、、
感性につながる話なんですが
何故むすっとした顔で踊るんでしょう!
それは、音を感じず、振りをこなしているに過ぎないからです
好きなら楽しいはず!
嬉しいはず
キー先生
いや、YAGPのコンテンポラリーを拝見し
とても、感じた事です
音楽性!
技術よりも!
そこには、舞台を華やかにする表情、表現が
絶対条件の様に思います