本日、幼い頃から可愛がってくれた叔母が94歳の生涯を終えました…。
大往生です!
最期は、医師の診療中に息を引き取りました。
本当に珍しいことです。

私も毎日訪問し、自宅でお看取りをするご家族の不安も和らげることに専念しました。
病院から急遽退院し、自宅でご家族に見守られながら穏やかに逝けて、会いたい人にあわせてあげられ本当に私も安堵しております。

在宅での看取りは、ハードルが高いように思われますが、
いろいろな制度やサービスを導入することで、最期まで安心して大切なご家族といい時間を過ごすことができるのですね。
「家で臨終を迎えるとき」
永井理事長のコラムをご参照ください🤗