今回の記事では具体的な勉強のテクニック
しかも非常識的なものをあなたに紹介したいと思います。
このテクニックを知ったあなたは
今すぐに実践してみたくなること間違いないです。
あなたはこのテクニックを使うことにより
今までに忘れがちだった単語や知識を
一瞬にして頭にこびりつかせることが
できるようになります。
逆にこのテクニックを使わなければ
あなたが記憶をすることが苦手な方であるならば
これから先も何度も何度も同じ単語や知識を
頭に詰め込む作業をしないといけないハメになります。
もしこのテクニックをあなたが習得できたならば
あなたは周りより圧倒的に少ない時間で
受験勉強を進めていくことができます。
僕自身このテクニックを使ったおかげで
苦手だった「記憶力」をかなり成長させることができました。
記憶力はテクニック次第でいくらでも変わることを
実感することができました。
僕の友人にもこのテクニックを紹介すると
すごい感動されました。
その友人も元は『ダメダメ生徒』でしたが
このテクニックを駆使し
見事に第一志望の大学に合格することができました。
悔しいですが僕よりいい大学に合格してしまいましたね。笑
受験勉強以外のことにも役にたつと思います。
ですので、気持ちを楽にして聞いてください。
それでは非常識テクニックをお伝えします。
・受験勉強をイベント化する
『は?』と思われたかもしれません。
ですので詳しく説明していきたいと思います。
例えば、、、
あなたは、好きな人がいて
その好きな人とデートする機会があったとします。
とても楽しい思い出になりました。
映画館で一緒に映画をみて
一緒にランチを食べ
一緒にプリクラを撮る。
こんなデートをしたあかつきには
あなたの気持ちはこのデートのことで
満たされてしまうことでしょう。
あなたはこのデートを忘れることはないでしょう。
このデートこそが受験勉強における
先ほど述べたイベントなのです。
僕が言いたいことは
受験勉強をデートのように楽しめ
ということではありません。
デートのように思い出に残る環境で
受験勉強をしてもらいたいのです。
好きな人と一緒に勉強する
なにかのライブの待ち時間に勉強する
あまり仲が良くない人とあえて一緒に勉強をしてみる
など、普段とは違う環境で勉強するのです。
その非日常的環境があなたの記憶能力を格段に
成長させることになるのです。
毎日同じようなことを繰り返していれば
脳はそれを当たり前と思い込んでしまい
特に気に止めることなく、そのことを処理してしまいます。
だからこそ、記憶するときには
何かしらの強い刺激を一緒に得ることにより
その単語、知識は思い出として
強くあなたのなかに残るのです。
問題を解くときにあなたはこのように
思うことになるでしょう。
『あ、好きなあの人と一緒に勉強したときにやった単語だ!』
『あのライブの待ち時間に覚えた構文だ!』
『あのときの謎のメンバーでやったときに話してた範囲だ!』
というように。
ただし、気をつけなければならないこともあります。
どんな場合でもあなたは受験勉強をするために
そのイベントに参加している。
ということです。
当たり前ですがイベントに参加して
受験勉強がおろそかになっては意味がないですよね。
このテクニックを使う際はこのことを
十分に気をつけてくださいね。
そしてこのテクニックおまけがついてきます。
始めのほうにも述べた
受験勉強以外にも役にたつということです。
お分かりかとおもいますが
このイベントを発生させることで
あなたは何かしらの経験を得ることができるのです。
人間関係を広げることから個人的な趣味のスキルの成長や
好きな人と仲良くなり彼氏や彼女ができてしまうなんてことまで。
どうですか?
一石二鳥ですよ。
すぐにでもやりたくなってきたでしょう!
ぜひぜひこのテクニックを使っていってください。
少しでも自分のためになる方法で勉強して
志望校合格を勝ち取りましょう!
今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回も楽しみにしていてください!
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