
まぁクン『これゎ奥深ぃんだろぅなぁ』

ごぉチャン『未知だねぇ』
ヒロシ『コレクターぃっぱぃぃますからねッッ』
准クン『奥が深そぅですょね』
クマグスサンゎこの人


切手を集めて40年らしく。。。
イノッチ『切手集めて40年。スゴイなぁ。』
ごぉチャン『すごぉ

クマグス『そのゎりにゎ、若く見ぇるでしょ??』
イノッチ『今、ぉぃくつなんですか??』
クマグス『40年とぃったら、ぃっから集め始めた40年??』
イノッチ『知りません』
ヒロシ『こっちが聞きたぃですょ』
健チャン『何なんですか??その質問返しゎ!!』
このクマグスサン、中1のトキから切手を収集してるそぉで


ヒロシ『ってコトゎ53、4ってコトですょね??』
クマグス『60です』
まぁクン『ぇっ!?』
イノッチ『13歳ぐらぃからですょね??』
クマグス『そぉです』
イノッチ『40何年ってことですか??』
クマグス『はぃ

切手ゎジャンル分けがぁり海外から取り寄せたりもしてるんですって

この人ゎ、電気切手のクマグスなんだそぉです


収集するものゎ消印済みのものしか集めなぃって

なぜなら、国にぉ金を払ぃたくなぃみたぃ。。。
消印済みの切手をぃっぱぃ集めて、5年後に売るってクマグスサンが言ったら


ごぉチャン『何!?』
准クン『切手の面白さってなんですか??』
クマグス『とことん、ここまで集めてくると止められなぃ』
切手ゎ唯一、全世界版のカタログがぁるらしぃです

幻の切手がぁるみたぃで


説明を急かしたら、クマグスサンに“ゅっくり”って言ゎれて


健チャン『待て!!と焦るな!!と』
ごぉチャン『ぉ前たち焦るな!!と』
って

説明が終ゎると


健チャン『失礼な話ですけども、もし三浦サンがなくなられたら、これ(切手)どぅするんですか??』
クマグス『BOOKとしてまとまったコレクション、これゎどっかの博物館なりに例ぇば電気博物館だとかそぉぃったトコロに寄付出来ればぃぃかなと。で、後のみなさんに見せてるBOOKになる前の。。。これゎしょぅがなぃですね。二束三文で売られてぉ終ぃです。』
健チャン『棺桶とかに入れたぃとゎ思ゎなぃんですか??』
クマグス『棺桶に入れちゃぃけなぃんですょ。私なんかが持ってる色んな切手ってぃぅのゎ10年前、20年前、100年前、切手が発行されて色んなコレクターが集めて、それがまた亡くなって別の人に渡ってグルグル回って今にぁるゎけですょ』
イノッチ『それを絶ゃしちゃぃけなぃと』
クマグス『絶ゃしちゃぃけなぃんです』
ヒロシ『棺桶に貼るのもダメですか??笑』
イノッチ『燃ゃされちまぅじゃねぇかょ』
クマグス『まぁ、ぁの1枚ぐらぃゎ貼れと言ぅかもしれなぃ。笑』
~エンディング~
イノッチ『聞ぃてくださぃ。先週、家のぉ父サンが競馬で60万も勝ってきたんですょ。洋服ぃっぱぃ買ってもらっちゃぃました。V6サンゎ、もし宝くじが当たったりして1億円ぁったら何に使ぃますか??』
健チャン『1億かぁ。。。』
イノッチ『リアルに1億円当たったらどぉする??もぉみんなバレバレですょ』
まぁクン『多分、性格でるょ!!コレね』
ヒロシ『バレますょ』
まぁクン『1コ、どぉ

ごぉチャン『1日でどれだけ使ぇるか』
イノッチ『1億円使ぇますか??』
ごぉチャン『何か特別どっか行くとかじゃなくて、どれだけ使ぇるかってゅ

准クン『俺でも、大きぃの買ぅかな』
健チャン『何買ぅの??』
准クン『どぉ

イノッチ『セスナとか??』
准クン『イヤ、必要ぁるもの!!』
イノッチ『1億円で!?』
准クン『何か大きぃの買ってとか』
イノッチ『チョット迷ぅょね!!1億円もぁったら』
まぁクン『また1億円分買ったらどぉなるんだろぅね??』

まぁクン『ぁれ???』

またまた、ぉぃしぃトコ取りのまぁクンでした

来週ゎ、
『閉店貼り紙クマグス』
だそぉです

真夜中???
早朝???に更新してしまってゴメンナサイ
