☆新知識階級 ｸﾏｸﾞｽ☆ 続き。。。

学食ｸﾏｸﾞｽ

ｸﾏｸﾞｽｻﾝゎこの方




ﾋﾛｼ『学食のｸﾏｸﾞｽって言ぅぐらぃですから、結構食べ歩ぃてるってゅｺﾄですょね』

ｸﾏｸﾞｽ『そぉですね、1年間で大体、150～200ぐらぃ東北から広島まで食べ歩ぃて。。。』

ﾋﾛｼ『ぇ、ﾁｮｯﾄ待って!!本州から出てなぃ』

准ｸﾝ『でも、なんかぁのﾈｸﾀｲﾋﾟﾝが、ｽﾌﾟｰﾝとﾌｫｰｸ。。。』

健ﾁｬﾝ『ﾎﾝﾄだ!!ｽﾌﾟｰﾝとﾌｫｰｸになってる!!』




ﾒﾝﾊﾞｰから見た、学食のｲﾒｰｼﾞゎ

ｲﾉｯﾁ『安ぃ』

まぁｸﾝ『量が多ぃ』

味も期待してぃぃのかってゅｲﾒｰｼﾞもって聞かれると。

ｲﾉｯﾁ『まぁ、安ぃからしょぅがなぃなってみたぃなのゎぁりますょね』

でも、最近の学食ゎ、高級化、ｾﾚﾌﾞ化してるんですって

ぉ刺身とかぉ寿司とか。。。


一部の女子大を除ぃて、一般の方が入れる学食もぁるそぉです


学食のﾒﾆｭｰを紹介してぃて、ｺﾚ↓↓が出てきたﾄｷに


唐揚げがぁるんですが


ごぉﾁｬﾝ『唐揚げですか???』

って、身を乗り出して見てました


ﾎﾝﾄに唐揚げ好きなんですね


最近の学食ゎ、ｵｼｬﾚだったり、夜景が見ぇたり、有名ﾃﾞｻﾞｲﾅｰがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽしたりとか、本格ﾌﾚﾝﾁが味ゎぇたり、ｽｺﾞｲ




～ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ～

ｲﾉｯﾁ『今回もﾒｰﾙ来ましたょ!!ぇ､こんにちゎ｡最近ふと､考ぇちゃぅﾄｷがぁるんですけど､V6ｻﾝだったら人生最後の夜､何をしますか??』

ﾋﾛｼ『最後の夜??元気なんですか??それともこぉ病気とかで｡｡｡』

ｲﾉｯﾁ『ｲﾔｲﾔ､そんなﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなｱﾚじゃなくて』

ﾋﾛｼ『地球が最後｡｡｡』

まぁｸﾝ『ﾘﾗｯｸｽしろょ!!ぉ前!!』

健ﾁｬﾝ『まぁ、単純になんか大切な人に逢ぃたぃとかそぉゅｺﾄなんじゃなぃんですか』

ｲﾉｯﾁ『ま､家族とか普通にそんな感じになっちゃぃますょね』

ごぉﾁｬﾝ『僕らゃっぱでもV6ですから､最後ｽﾃｰｼﾞに｡｡｡』





なんてｲｲｺﾄ言ってくれるんでしょぅ

嬉しすぎる言葉ですょね

ごぉﾁｬﾝ、ゃっぱり大好きです


ｲﾉｯﾁ『ｽﾃｰｼﾞに立ちたぃ??』

ごぉﾁｬﾝ『6人でゃっぱ､ﾛﾎﾞｯﾄﾀﾞﾝｽ踊りたぃでしょ』




ﾋﾛｼ『最後にそれ!??』

ｲﾉｯﾁ『それ選んじゃった?!』

ごぉﾁｬﾝ『はぃ!!ｳｪｰﾌﾞとかして!!ｳｪｰﾌﾞとかして!!』





健ﾁｬﾝ『っなげて!っなげて!!』

ｲﾉｯﾁ『最後ｺﾚ!!こっちぁげの!!』







笑ぃ声で、何を言ってぃるのか聞き取れなかったですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

ｲﾉｯﾁ『それﾔﾀﾞ!!最後の日にゃりたくねぇょ!!』

准ｸﾝ『ﾘｰﾀﾞｰ何したぃの??最後の日』

まぁｸﾝ『最後の日!!?』

健ﾁｬﾝ『もぉ､世界が終ゎりますょ』

准ｸﾝ『ﾘｱﾙに何したぃの??』

まぁｸﾝ『ﾘｱﾙに??』

准ｸﾝ『ぅん!!』

まぁｸﾝ『親孝行』




ﾒﾝﾊﾞｰ『ｲﾔｧ｡｡｡』





ﾋﾛｼ、呆れ気味

健ﾁｬﾝ『そぉゅのぃらなぃから』

ｲﾉｯﾁ『ぃらなぃ』

健ﾁｬﾝ『そぉゅ模範的な答ぇゎぃらなぃ!!』




ﾋﾛｼ、さらに、呆れちゃってました


ｲﾉｯﾁ『でも､まぁそぉですょね｡以外と特別なｺﾄじゃなくて､ね､当たり前のｺﾄをゃりたかったりするのかな??』

まぁｸﾝ『ぅん』

ｲﾉｯﾁ『もぉ1っぁりますょ｡ちなみに､V6ｻﾝゎ今1番逢ぃたぃ人ってぃますか??』

ﾋﾛｼ『逢ぃたぃ人??!』

准ｸﾝ『坂本ｸﾝ、誰に逢ぃたぃ??』

まぁｸﾝ『親』






来週ゎ、野球ものまねｸﾏｸﾞｽ＋切手ｸﾏｸﾞｽだそぉです








先週分のｸﾏｸﾞｽゎ、明日??今日??時間がぁったら、書きます



ﾎﾝﾄに遅くなってしまってごめんなさぃでした