☆新知識階級 ｸﾏｸﾞｽ☆ Vol.2-2

V6の挑戦


ごぉﾁｬﾝゎ、ｱｲﾛﾝ掛けしたｺﾄねぇって



V6が挑戦するのゎ

“ﾂｰﾙﾄﾞ ｱｲﾛﾆﾝｸﾞ”



ｸﾏｸﾞｽｻﾝが代表を決めるのに、ﾒﾝﾊﾞｰ1人ずっ、こぉゃって決めてました









選ばれたのゎこの人



健ﾁｬﾝでした


選ばれた理由ゎ

上腕二等筋、三等筋がぃぃ感じだったから









成功したょぅな感じだったのですが、





『心のどこかでﾅﾒてるんですょ』って


ﾒﾝﾊﾞｰに真剣にゃれとか、代ゎりゎぃくらだってぃるんだぞって言ゎれてました








ょくなりましたってﾎﾒられて健ﾁｬﾝ嬉しそぉだった



健ﾁｬﾝ『ゃってみると難しぃんですょ、以外に』


続ぃての挑戦ゎ、ものもらぃ王子


ｸﾏｸﾞｽｻﾝからの注文
『ｲﾒｰｼﾞゎ、自分が白頭鷲で、ｱｲﾛﾝ台に野を這ぅﾈｽﾞﾐがぃると。それを捕る感じで。』　








ﾒﾝﾊﾞｰに『ぉぃ』って言ゎれてました


ｸﾏｸﾞｽさんも
『今のゎ、今までで1番ﾀﾞﾒですね』って

全然ﾀﾞﾒって言ゎれてました


もぅ1人

ｸﾏｸﾞｽ『自転車屋ｻﾝの息子ｻﾝぃらっしゃぃますか??』


ﾋﾛｼが



ﾁｮｯﾄ恥ずかしそぉに
『僕です』って


偶然ですねってぃぃながら




だって言ゎれながら




上手ぃって言ゎれ、ｸﾏｸﾞｽｻﾝのｺﾒﾝﾄゎ


ｽｺﾞくぃぃって

めっちゃ、ﾎﾒられてた




って


ﾘｽﾍﾟｸﾄした感じがぁったとか


そして、ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ


ｲﾉｯﾁ『自転車屋ｻﾝの息子ですから失敗するゎけにぃかなぃでしょ。』

ﾋﾛｼ『の商売にも関ゎってきますから。』

ｲﾉｯﾁ『ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝも兼ねてるからね』

ﾋﾛｼ『選ばれて、ﾖｼって思ぃましたからね』って、ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてた




まぁｸﾝ『でも、ぉ前、ﾏｼﾞで話来たらどぉすんの??』

ﾋﾛｼ『どぉでしょぅね。ﾁｮｯﾄこぉ、入り込んでみてから考ぇます。』

健ﾁｬﾝ『だって、この競技が認められてｵﾘﾝﾋﾟｯｸ競技とかになったら、金ﾒﾀﾞﾙとか取れんだぜ???』


ﾋﾛｼ『そぉだょ。世界戦みたぃなのに出る機会なぃでしょ??』

ﾒﾝﾊﾞｰ『なぃなぃなぃ』


ﾋﾛｼ『こぅぃぅ世界、なかなか巡り合ゎせなぃですからね。』

准ｸﾝ『言ってなかったですけど、ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの正式種目を目指してるらしぃんですょ。』


ｲﾉｯﾁ『ｱﾚを』


まぁｸﾝ『ｱﾚをって』　

ﾋﾛｼ『その言ぃ方なぃでしょ』

ｲﾉｯﾁ『ｱﾚだろｯｯ』

って


健ﾁｬﾝ『長野ｸﾝ、行った方がぃぃんじゃなぃ??』

ﾋﾛｼ『ﾁｮｯﾄね、面白ぃですね』

ｲﾉｯﾁ『でも、確かにぁの方のｽｺﾞｲところゎ、そんなね、水がぁるとこじゃ、ﾑﾘだょとかじゃなくて、1回ゃってるってﾄｺがｽｺﾞｲょね。ゃった上でﾀﾞﾒって言ぅね。』

准ｸﾝ『揺るがなぃですょね、ｸﾏｸﾞｽとして来てくれる方ゎ』

ｲﾉｯﾁ『ぁっ、揺るがなぃ。』

准ｸﾝ『みなさん、信じてるから、そぉなんだって思ぇる感じが。。。』

ｲﾉｯﾁ『そぉじゃなぃと、ぁそこまで突き詰めてね、趣味の幅を広げて行くってｺﾄゎ出来なぃですからね』


准ｸﾝ『ﾁｮｯﾄ疲れ気味で髪の毛が。。。』
ってまぁｸﾝ見ながら



まぁｸﾝ『違ぅ違ぅﾐｭｰｼﾞｶﾙですから』

ｲﾉｯﾁ『ぁっ、ﾐｭｰｼﾞｶﾙだからか。』

健ﾁｬﾝ『なんか、みんなｼﾞｬﾆｰｽﾞなのに1人だけ宝塚。。。』




ﾋﾛｼ『このねｽﾄｰﾙとかもねぇ。。。』



ﾋﾛｼ『さっきも、小声でこのｽﾄｰﾙぃらねぇなぁっていってましたからね。』

健ﾁｬﾝ『ぃりますょ』


そして、次回予告






“紙でできた相撲界に命を吹き込む男”


だそぉです







ごぉﾁｬﾝ、ｽﾄﾚｯﾁしてました




なんか、ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞでごめんなさぃ