ハドルストン6の鮎ボール!?
カモフラージュの原理。
カモフラージュには二つの種類がある。
一つは周りに溶け込むカモフラージュ。
もう一つは、目立つものと目立たないものの組み合わせによるカモフラージュ。
私は後者の原理を利用してサイトフィッシングを成立させることを得意としている。
目立ってほしくないものに、目立つものを組み合わせてラッキーな発見を演出したりetc・・・
一つ課題がある。
ビッグベイトのフックを如何に隠すか。
フックのあるなしは歴然の差がでる。
アオリでもそう、針の無いヤエンと、掛け針の浮き仕掛けでは同じ活きアジでもバイトの数が倍以上に違う。
かのマイク・ロング氏はビッグベイトのフックを溶かした蝋に漬け込んで
鉄?の気配を消すのをなんかの雑誌で見たことがある。
鉄?をきらってるのは間違いないから有効やと思う。
しかし、俺的にはとんがってる部分を隠したい。
ふと閃いた
ハドルストン6を使っておもろいチューニングを閃いた
ハドルストンの他人丼っていうか・・・
ハドルストンボールっていうか・・・
鮎ボールっていうか・・・
まず、フックを隠す用に
フラッシュトリックス3インチに切り込みをいれて・・・・
合~体~
さらに・・・
合~体~
さらにさらに・・・
合体
おいらたち小魚のむれだよ~
そういう声がおいらには聞こえる^^
ほんでから、食わせのイメージはやねぇ、、、
逃げる鮎ボールに・・・
つながってる・・・
・・・
まってくれ~~~~
逃げ遅れたやつ^^
これで釣ったら絶対おもろいでぇ^^
ハドルストンはボディがうごかんからフックを隠すならフラトリ3インチを活用すればでっかいフック使える^^
どのバージョン(何匹のフラトリ+)が一番有効かは池原で試してこよう^^
記録狙いはまだ準備中^^;
来年ですわ!
バスはあえて行かんようにしてます^^
妄想で本一冊できるぐらい作戦を練ってる^^v
私の中で、もはや世界記録をいわすのは予定になってるし・・・^^;
追伸
アンドウさん、話してやつがこれですわ^^
試す前にシーズン終わりそうです^^;