私が小学3年の頃の先生は
異常に日記に対して
厳しい人でした

特に書く事がないー

ぶうたれた男子に

あなたは死んでいるのですか?
生きているのではないのですか?
生きて生活をしていれば
何かを見て何かを感じ
何かを食べ何かを味わい
何かを聞いて何かを思うもの
書く事が何もないと言うのは
何もしていない
生きていないのと一緒です


ピシャリとおっしゃいましたひらめき電球

それを聞いていた私は
この先生
いい事言うなぁーグッド!キラキラ
なんて偉そうに思ったものです
小学3年の夏休み明け


でも…

拝啓 先生

書く事が何もない…
そんな時もあるのです!!
今まさに…

はいパー
それ!!!

明日から頑張りまーすアップアップ

これ以上
暑さで溶けないでくれ
私の脳…しょぼん
減る
減ってしまう