
大量の台詞と格闘しつつ「雅子」という女性に向き合っています

瀬戸内寂聴さんの小説は、まさに「妖美」という言葉がもたらす艶と毒と人間の性を、赤裸々にえぐり出しています

私はそれに戸惑いつつも、惹きつけられ感銘を受け、でも掴めない何かも感じながら日々立ち向かっています

その追求の時間も、あと実質3日。。そろそろ手放すものも出て来たかな

怖さと期待と戸惑いと重圧と。。いろんなモノが襲いかかって来ますが、最後まで立ち向かい続けます





作:瀬戸内寂聴
演出:芝康子
出演:島田洋子(娘) 平井航(母) 清水恵子(ピアノ)

桜台JOY JOY ステーション にて
前売り:2500円/当日:3000円
どんな舞台


詳しくはブログ記事をご覧下さい

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ご来場、心よりお待ちしております


