
今回の作品は「当て書き」のため、それぞれの実生活が反映されている部分が組み込まれています

私の場合は「ダンサー」


そう、私も実際「挫折」の連続です


映画の役の女性は何もかも無くして呆然としている。前に進む方法なんてない。進んでは行けないのではないかとさえ思えてしまう、自責の念

でもそれだけでは無く、コメディのようなシーンもいっぱい散りばめられているんですよ~


笑いに溢れた現場。そしてそれぞれが「自分」と向き合った愛しい作品です

公開は12月になります





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