破天荒な天才「スティーブ・ジョブズ」が、アップルを立ち上げて次々と製品を発表して行く中には、一切の妥協を許さない徹底さと飽くなき情熱があった
でも私生活や人間関係では問題もあった。それは他を顧みないほど、製品開発にのめり込んでいたからか
とにかくその徹底ぶりに心が震えたのだった。。やっぱり突き抜けている
最近Androidに傾いていたが、いよいよiPhoneが欲しくなって来た。。
彼はガレージで企業したあとも、誰も確信持った製品に振り向いてもらえず、来る日も来る日も電話をかけ続けた。同じ会社に150回以上も電話をかけた
そこの会社が降参して、どうにか会ってやってくれとエージェント？を紹介してくれたお陰で、資金調達がやっと出来、製品を流通させ始める事が出来た。
150回。。。
一カ所に150回電話出来ますか？恐れ入りました。。彼は心折れるのを乗り越えて徹底した。だからこそ、今の製品があるのですね
悔しさを打ち負かしたから成功があるのですね
まだまだ私もやるべきだと思いました
ナレーター島田洋子プロフィールはこちら☆TVナレーター島田洋子のブログはこちら☆
