先日拝見した舞台『Some Girl('s)』
４つのシーンからなり、それぞれ三宅健（ジャニーズ）とシーンごとに入れ替わる女優との二人芝居
脚本はお洒落で、だからこそ会話のテンポや緩急が大事
ダントツだったのは「ナイロン100℃」の女優村岡希美さん
客席が湧いてましたね～
シーンごとにホテルの部屋が変わるのですが、３人のダンサーが美しく粋に動いて速やかにシーツや家具の仕様を変えて行く様が、かなり面白かったです
作：ニール・ラビュート 翻訳：髙田曜子
演出：古川貴義
出演：三宅健、宮地真緒、岡田あがさ、村岡希美、村川絵梨
大阪公演が11月14日（木）からあるそうですよ
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