
カンヌ国際映画祭審査員賞:受賞作品

『そして父になる』
息子が出生時に病院で取り違えられた別の子どもだったことを知らされた父親が抱く苦悩や葛藤を描いたドラマ。
静かに丁寧に描かれた、じんわり心に沁みる作品でした

子役たちがホントに可愛くて、自然で。。いや~映画って、やっぱりいいですね

久しぶりにテレビでやっていた徳光和夫の『逢いたい!』という番組を一部見たけど、世の中にはいろいろな家庭の事情を抱えた人たちがいるんだな~。。と

自分はつくづく普通な、恵まれた環境にあったのだな~と思うのだった

有り難や~有り難や。。




