今年２月に新国立劇場のリハーサル室にて実験的に上演された舞台『成田エアポート』
脚本・プロデュース・ギタリストがメキシコ人
演出・出演者、その他スタッフは日本人日本語での上演でしたが台詞として一部スペイン語と英語と、私はロシア語までありました
内容やテイストは粋で、大変だったけれど演じていてとても面白かったです
プロデューサーで舞台美術家の「ロドリゴ・コルテス」さんが４ヶ月ほどスイスに行かれるというので、Farewell Party が開かれました
「成田～」のメンバーだけでなく、ロドの友人達がたくさん集まり、スペイン語と英語と日本語が飛び交うインターナショナルな飲み会
このプロデュース公演はとても評判が良かったので、またいつか再演出来る事を願って。。乾杯
そして素敵な仲間と再会出来た事に、乾杯
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