
3D映画『ピナ・バウシュ~踊り続けるいのち~』
脚本・監督/製作:ヴィム・ヴェンダース
ピナ・バウシュ(舞踊家、演出・振付家)
ドイツの舞踊家、演出・振付家。
演劇とダンスを融合させた「タンツテアター」の生みの親であり、独自のジャンルを切り開き世界の舞台芸術に影響を与えた。高松宮殿下記念世界文化賞、ゲーテ賞など受賞多数。
その世界観は衝撃的だ


人間の性、葛藤、混沌、、それに加えてこの映画では屋外のシーンなども多々ある


音楽も官能的だ

ピナはジェンダーを曖昧にしない。男性と女性は明らかに役割が違い、愛を貪るように関わり合う

頭で考えないで、ただ感じる世界


ピナの指導風景を収めたという『ピナ・バウシュ夢の教室』も、ぜひ見たいと思います

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