
にこやかに写真に納まってくれたナースチーム☆でも作品の中では苦悩の日々を送ります

被曝患者の症状が日に日に進行して行く中、懸命な看護を粛々と続ける看護婦たち。。
「これは誰?これは何?・・・」もはや物体にしか見えなくなってしまった状態なのに、ただひたすら身体を覆うガーゼを交換し続ける。。

医療チームも迷いながら、自問自答しながら治療に向かうのだった


こちらはスタッフも大勢含めた最終日の集合写真



今後もこの作品をより多くの方に届けて行きたいと思っております

今回の舞台を、東海村の村上達也村長が観劇し朝日新聞が取材、3月24日の朝刊(茨城版)に記事が掲載されました

ひとまず今回は皆様お疲れ様でした

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