
『根付(ねつけ)』とは

江戸時代に煙草入れ、矢立て、印籠、小型の革製鞄(お金、食べ物、筆記用具、薬、煙草など小間物を入れた)などを紐で帯から吊るし持ち歩くときに用いた留め具。江戸時代から近代にかけての古根付と、昭和、平成の現代根付に大別される。高円宮憲仁親王が、収集家として名高かったことでも知られる。(ウィキペディアより)
というもので、現代根付はストラップなどのアクセサリーとして販売されているんですね

お正月の百貨店での特別販売で、数日だけ知り合いのお手伝いをしているのですが、買って行く方々はお土産やご自分用に、とても楽しんで選んで行かれます

その幸せオーラを受け取りながらお話していると、こちらまで幸せになる


メインで口上を述べながら小さな「打出の小槌」を売る方の、お客様とのお喋りの上手い事


その方が、お手伝いのメンバーに用意して下さいました



ちなみに上の緑の口の辺りが黒くなった人形は、薬局でもらったケロちゃん


家の鍵に付けてみました

いい「運」が入って来ますように

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