こんばんは!ヒノツカです(^^)






先日私は、以前勤めていた美容室のオーナーと、

そこのお店で働いていた先輩(今は独立してご自分のお店を持たれています)と、

食事に行かせていただきましたナイフとフォーク









48年お店をやってこられたオーナーと、

15年お店をやってこられた先輩、

4年お店をやってきた私。






世代の違うお二人のそれぞれの考え方や経営の仕方は、

改めて聞くとやはり新鮮でしたつながるうさぎ









その中で私が面白いと思ったのが、


お客さんを大事にする方法は、1つではなく、たくさんあるということ。








以前勤めていたオーナーのお店は、

ご年配のお客さんは送り迎えをしたり、

お祝い事にはプレゼントしたり、

美容師としての仕事以外のところも、美容師の仕事以上に大事にしているようでした。






先輩のお店は、お客さんの人数が多いらしく、

日によっては朝7時から夜の11時まですることもあるそうですカナヘイびっくり


お客さんを断ることをなるべくせず、その日に行きたいというお客さんの希望も大事にしているようでした。


   



私のお店はというと…


オーナーのように、仕事以外のところを仕事以上にすることもありませんし、

先輩のように、営業時間というものを無くしてできるだけ多くのお客さんにきてもらうこともしてません。





しかし、

お客さん一人ひとりの時間、空間、雰囲気作り、

提案するヘアスタイルを大事に想っています!










3人それぞれ、お客さんの大事にする方法は違いますが、


小手先テクニックではなく、

「心」を大事にしているところは、

3人とも同じだったようですつながるうさぎ