火曜日にエリザを観に行ってから・・・完全に脳内が黄泉。
遠征は新公が一応は目当てだったものの、思い出すのは本公演
あさこの太ももが頭から焼き付いて離れないっていうのは、ホントで。
なぜ初めて観た演目でもないのに、まだまだ観たいと思ってしまうのだろう。
フィナーレが専用大興奮Ver.になっていました。
キリやんの下手せり上がり~銀橋でのソロ。衣裳が噂どおり派手で赤面
私は銀橋にスターが出てきたとき、ついついセンターブロックのお客さんを見てしまう。
みんな・・・目がハートだよ。多分、連れてこられた風のメンズまでも、手を胸の前で合わせ・・・目がキラキラ輝いてたわ。それくらい霧矢さまステキステキステキだった。
ロケットは研5が最上級生という若いメンツ。
足上げに入る前から、会場手拍子ご贔屓も出ているので、とても嬉しかった。ありがとう。
男役群舞は、いつもの通りなんだけどフォーメーションがいい。
2階席から観たいけど、きっとご贔屓が見切れてしまうかなぁ。
そして特筆すべきは、娘役たちが、あさこを囲んでピンクのお花みたくなるとこ。
目に入るあさこ近くの娘たちが、ハンパじゃない美人揃い。
あいあい、しずくちゃん、おときち、みっぽー、こころ、ほたる、蘭ちゃん・・・
何なのこの綺麗すぎる絵ありえるの
エトワールおときちは緊張しちゃってるのかなぁ。頑張ってぇでも美人すぎて眩しい
カスタネットみたいな音が入った曲(どういう?)がラテン調なのかなぁ。
ホントに終わらないで~~~って泣きそうになっちゃいました。
エリザ・・・7月まで待てませ~~ん